ショートストーリィ(フォレストシンガーズ)

FS「左手の薬指」

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フォレストシンガーズ

「左手の薬指」


1・真次郎・三十二歳

 
 父親と母親というものは、通常は結婚している。婚姻関係にない両親を持つ子どももいるのだろうが、俺の両親はごく平凡な夫婦だ。
 親を別とすれば、俺がはじめて「結婚」というものを意識したのは、兄貴たちのせいだった。本橋敬一郎と栄太郎、七歳年上であり、双生児であり、空手馬鹿である兄貴たちを、弟の俺は俺なりに心配していた。

「あいつら、彼女なんかいるのかな? でっかくていかつくて怖そうで、ってか、乱暴でほんとに怖いんだし、女はあんな男は嫌うんじゃないのかな」

 実際、俺が高校生までは兄貴たちの彼女にはお目にかかったことがなかった。
 兄貴たちがふたりそろって、我が家に彼女を連れてきたのは、俺が大学二年のとき。兄貴たちは二十七歳になろうとしていたから、はじめて連れてきた彼女と合同結婚式を挙げるというのだった。

 栄太郎の婚約者は文恵、一歳年下。
 敬一郎の婚約者は幾子、二歳年下。
 彼女たちは兄貴たちと同じ会社で、職場恋愛ってやつだ。でかい男は小柄な女を好むという説にあてはまっていて、ふたりともに小さめで可愛らしいタイプだった。

 もしかして兄貴たちが結婚する相手も空手家で、四人がかりで攻撃されたりしたらどうしよう? 兄貴にだったらかなわないまでも反撃はできるが、義姉には闘いは挑めない。無茶苦茶に強い女だったりしたとしても、俺が兄貴の婚約者に組み付いたりしたら、兄貴になにをされるか。

 いらぬ心配をしていた俺は、義姉となる女性がふたりともに小さくて、空手以外の格闘技をやっているわけでもない、可愛らしいタイプだったのには安堵した。

「母さん、嫁いびりすんなよ」
 婚約者たちを紹介され、結婚式の相談をされて嬉しそうにしている母に言ってみたら、蹴飛ばされた。母親がこれなのだから、義姉になるひとは乱暴そうな女でなくてよかった。

 しかし、結婚ってわずらわしいな。
 空手就職をした兄貴たちは、会社の寮に入っている。俺は親元で暮らしていたから、母が兄貴たちの結婚式のために東奔西走しているのを見て、俺はそう思っていた。息子の結婚となると母はあんなに忙しそうなのだから、当人たちはいかに?

 もっとも、兄貴たちは母親と婚約者に丸投げしていたようで、さほどに忙しくもなかったようだ。それでも俺は、結婚ってメンドクサそうだ、という感想を持った。

 そりゃあ俺にだって彼女はいた。中学生のころにはじめて女とつきあい、高校時代はなぜかいなかったものの、大学生になると意外に途切れ目なく彼女ができた。けれど、学生の身には「結婚」は遠すぎる。俺もいつかは結婚するんだろうか。

 就職はしないで歌手になると家族に告げて猛反対を食らい、貯金をはたいてアパートを借りて独立したのが大学四年の夏。それまでの間には、栄太郎夫婦にも敬一郎夫婦にも会った。でかくて無骨な男が可愛い嫁さんとさりげなくいちゃついているのを見て、げっ、みっともねぇ、と思ったり、幸せそうでよかったな、と思ったりした。

 そんな夫婦を見れば、俺も将来は結婚したいかもしれない、とは思った。ひるがえって現実的に考えれば、結婚って誰とするんだよ? 相手がいないだろ、と、彼女がいるときでさえもそんな考えを退けていた。

 そしてこうして三十二歳。兄貴たちにはそれぞれに息子と娘が生まれ、俺は真次郎おじちゃんと呼ばれるようになって、フォレストシンガーズのリーダーとしての仕事も軌道に乗ってきた。

「真次郎は結婚しないのか」
「彼女はいないのか、だらしねえな」

 うるせぇ、ほっといてくれ、と兄貴たちに言い返しながらも思う。
 相手はいなくはないんだよ。ただつきあいたいというよりも、結婚したい女がいる。つきあうのはもういいんだ。あいつとは大学のときからの友達で、仕事の面でもつきあっていたから、恋人同士になりたいんじゃない。結婚したいんだ。

「三十歳をすぎてふたりとも独身だったら、結婚しようか」
 二十代の終わりごろ、海辺でキスしたときにあいつが言った台詞だ。俺も大人になって、結婚というものに実感が湧くようになってきた。

 それでもためらってしまうのは、「結婚」だから。「結婚」なんだから、迂闊に突き進んではいけないのではないか? 駄目だったら離婚すればいい、なんて俺は考えたくない。結婚するんだったら終生、添い遂げたい。

 古い考えだっていい。結婚するんだったら二度とよその女には脇見をしないだとか、できる限りは一緒にいるだとか、子どもだってほしいだとか、深く考えれば考えるほど、軽い気持ちではできなくなってしまう。

 あいつがOKしてくれるのかどうかも定かではないのに、俺は結婚したい。あいつと結婚したい。その気持ちは日々、高まってきていた。


2・章・三十一歳

「サアヤは大きくなったら、龍くんのおよめさんになる」
「……およめさん?」
「龍くんのおかあさんになるの」

 三つの嵯絢と五つの龍が、家の前の道に、チョークで絵を描いて遊んでいる。小さい子たちを見ていてくれる? サアヤの母、俺の親父の弟の奥さんである叔母さんに言われたので、いやとも言えずに引き受けた俺は退屈している。稚内の秋は肌寒いが、ちびたちは元気だ。

「サアヤ、お嫁さんとお母さんって同じか?」
「……?」
「およめさんってなに?」
「龍、おまえは五つのくせに、三つのサアヤよりも知識が少ないのか。サアヤ、お嫁さんってなんだ?」

 兄ちゃんも知らないの? と龍は笑い、サアヤは言った。

「きれいなドレスを着て結婚式をするの。そいでね、おむこさんのお母さんになるの」
「ふーん、そうなんだ」

 このくらいの女の子の認識はそうなのか。サアヤの頭が悪いのか。よくわからないが、説明してやるのも面倒なので、俺は言葉を濁しておいた。
 お嫁さんの絵、描いて、とサアヤにせがまれて、俺はチョークを手にした。

「うわ、お兄ちゃん、じょうず」
「そうだよ。うちの兄ちゃん、歌と絵は上手なんだ」

 龍がサアヤに自慢して、俺も自分の絵を自賛してみる。裾の広がったドレスを着て、花束を持った花嫁。こんな綺麗な嫁さんだったらほしいな。けど、俺はまだ十七歳、春になって東京に行って、美人の彼女を作って、ロッカーになって、それからさ。

 将来を思い描くと、ロックスターになった俺、ほしいものはすべて手に入れた俺がいる。花嫁の絵のとなりに、ギターを抱えたロックシンガーの絵も描いてみた。

 東京に行って美人の彼女を作る。俺の夢はそれだけはかなったのだが、肝心のロッカー部分がさっぱりだ。それでも歌手にはなって三十をすぎて、仕事の面が充実してきたら女方面が寂しくなってきた。なんだって俺はこのごろ、まるでもてないんだろ?

 惚れっぽい章、と言われるのはまさにその通りで、恋をしやすい体質であるらしい。女の子を好きになっては告白して玉砕したり、ちょっとだけつきあってふられたり、そんなことばかり繰り返している。

 まあ、だけど、俺は結婚なんかしたくないな。ってか、結婚できる男じゃないな。経済的には結婚して彼女が専業主婦になりたがってもどうにかなるだろうが、精神的に無理だ。結婚ってものは、大人と大人がすることなのだから。

 地面に絵を描いて、嫁さんと母さんを混同するようないとこと遊んでやっていたあのころと、俺は精神的に変わっていない。誰かに指摘されるまでもなく、自分で重々わかっている。年齢だけは大人になっても、俺には結婚なんてほど遠いとしか思えずにいた。
  

3・繁之・二十八歳

 大きくなったら繁之くんと結婚するの? と大人にからかわれて、ぜーったいにいやっ!! と力強く拒否していた、幼なじみの泉水の顔を思い出す。俺かていやや、と俺も横で言っていた。

 小学校から大学まで一緒だった瀬戸内泉水は、俺にとっては特別なひとだ。特別な「女」ではなく、特別な「人」。男と女には友情が成立するのか否か、とはよく議論されていて、俺の先輩にも三人で親友同士の男女がいた。

「俺はあると思うよ。現に、山田は俺の友達以外のなにものでもないだろ」
「私もあると思う。本橋くんが彼氏だったら、なんて想像もしたくないけど、友達としては気持ち悪いわけでもないもんね」
「そもそも、異性だからって必ずしも性的な視線で見るものじゃないだろ」

 大学の先輩で、後には仕事仲間になった本橋さんと乾さんと、美江子さんもそう言っていた。美江子さんは俺にも尋ねた。

「シゲくんはあると思うよね? 瀬戸内泉水さんってシゲくんの親友なんでしょ?」
「親友だって言うには恥ずかしいですけど、幼なじみの大切な友達ですよ」
「だけど、彼女は女性だからって意識はあるだろ」

 乾さんが言い、本橋さんも言った。

「俺には山田は女だからって意識が時々抜けるんだけど、よーく考えたら女だよな」
「はあ、泉水もよーく考えたら女ですね」

 けれど、泉水と俺は互いに、異性を意識したことはない。そりゃあ、ひとつ部屋で寝たりしないし、目の前で着替えをしたりもしないが、それはエチケットであって、意識の問題とはいささかちがう気もする。そうしているうちに、泉水も俺も「大きく」なった。

 俺の結婚式には招待したのだが、欠席の返事をよこした泉水がメールで報告してきた。
 寝耳に水ってのはこのことで、大阪に住んでいて距離的には離れている泉水は、俺の知らない間に結婚して離婚したと言うのだ。

 そのメールを妻に見られてひと悶着あったものの、恭子は最終的には俺の女友達を認めてくれた。恭子にも男友達はたくさんいて、勝手なことに俺はそいつらの存在が気がかりではあるのだが、友達は大事だ。異性の友達だからといって排除するようなことはしたくない。

「シゲちゃんはもてないもてないって言うけど……」
「ほんとにもてないよ」
「……だけど、女性の友達はいるんじゃないの。合唱部での仲間だとか、美江子さんとか泉水さんとか。女と見ると変なふうに考える男もいるんだから、シゲちゃんは清潔でいいと思うよ」

 いや、俺だって変なふうに考えなくもないが、相手にしてもらえないというか。
 ってか、恭子のテニス仲間の男って、そういう奴ばっかりなのか? ついついそう考えてしまって、俺ってやきもち妬きだよな、修行が足りないよな、と反省する。

 結婚一周年記念日には、俺は仕事で東京にはいられない。寂しいな、早く帰ってきてね、とキスしてくれた恭子に、素敵なお土産を買おう。ちょっとは収入も増えたのだから、やっぱり指輪かな。恭子に選ばせてやったほうがいいのかな。そんな悩みも楽しくて、にやつきそうになってきた。 


4・幸生・三十歳


 左手の薬指のリングは大嫌いだ。だから俺は、一生、結婚指輪なんてはめない。男には指輪をしない主義の者もいるんだし、俺はアクセサリーは好きじゃないんだから、通るんじゃないかな。

「結婚指輪、はめないの? そんな主義? ほんと? 幸生くんったら、独身のふりしてもてようって思ってない?」
「俺はこれでも一応はシンガーで、フォレストシンガーズの三沢幸生は結婚するって発表するんだから、指輪はしなくてもみんな知ってるよ」
「みんなってほど、フォレストシンガーズって有名?」

 いもしない、結婚相手と脳内会話をしながら歩く。
 どうして結婚指輪が嫌いなのかは、きみには教えない。そんなことを話したら、きみは新婚の夫不信になるでしょ? 結婚指輪に縛られて、一度も抱かせてもくれずに俺を待たせ、最後には捨てた女性にまだ縛られてるからだよ。

「ユキちゃんみたいなええ加減な男は、結婚なんかせんとき」

 弥生さんにはそう言われる、いい加減男の代表みたいな、章とどっちが上? みたいな俺が、二十九の年に本気の恋をした。
 ベトナムで会った詩織さんに恋して溺れて、そして捨てられた。詩織さんは離婚訴訟中だったんだけど、話し合いの末、ダンナのもとに戻るって。

 そう決めた詩織さんには、俺はなんにも言えなかった。恋はいずれは終わるのだから、こうして終わっただけさ。
 いまだ俺は未練にとらわれているけれど、想いは醒めるのだから、この心も次第に鎮火して忘れてしまうのだろう。

 忘れるころにはまた恋をして、今度こそ結婚しようかな。そうも思うけど。
 どこかに醒めた俺がいて、弥生さんと同じことを言うんだよ。

「おまえみたいなちゃらんぽらんな奴は、結婚なんかするんじゃないよ。結婚したらナンパもできないんだぜ。俺の生き甲斐が減っちゃうじゃん。だろ?」
「……うん、そうかもな」


5・隆也・三十五歳

 宝飾店の前で立ち止まる。エンゲージリングやエタニティリング、ゴールドやプラチナやダイアモンドの指環がショーウインドゥに飾られていて、俺は妄想してしまう。あのひとにこのリングを贈ったら、どんなリアクションが見られるのだろうか。

 子どものころに祖母に強制的に習わされて、さぼってばかりで叱られてばかりだったお習字。祖母もそのうちには音を上げて、やめさせてくれた。二十代になってからも一度、自らの意志で習いにいったのだが、恋愛がらみでやめてしまった。

 三十代になって、書道家の小野寺宋風先生に誘っていただいて、三たび書道を習うことになった。
 我々もいくらかは売れてきているし、ライヴを中心としているので旅の多い仕事だ。宋風先生はそのあたりの事情をわかって下さって、彼の自宅で流動的な時間にお稽古をつけてもらえるようになっていた。

 東京郊外の二所帯住宅で、宋風夫妻と娘さん夫妻、お孫さんとが小野寺一家として暮らしている。お宅を訪ねるようになって、宋風先生のお孫さんの天音さんと知り合い、俺は彼女に恋をした。

が。
「天音はやめておきなさい」
「天音は背の高い男が嫌いだと言っておりましたよ」
 先生にはそう言われ。

「おじいさまとしては僕が天音さんに交際を申し込むのは、断固拒否ですか」
「はい」
 との回答だったのだ。

「祖父には聞きましたけど、祖父に先に言うだなんて、時代錯誤っていうのか、信じられない」
「あなたの心証を悪くしましたね。申し訳ありません。ですが、場合が場合ですから……」
「なんにしたって、私は乾さんとおつきあいする気はありません」

「……男はこりごり?」
「いいえ」
「背の高い男は嫌いですか」
「そうですね」

 本人はそう言う。
 背が高いったって、俺は百八十センチもないのだから、大男ってわけでもない。天音さんは離婚経験者だそうで、そのせいで男はこりごりだったらわからなくもないが、そうではなく乾隆也が嫌い? 背が高いなんてのはこじつけか。

 そんな話をしたとき、俺は無意識で天音さんの左手の薬指を見ていた。結婚式で彼女の手を取り、その指にリングをはめた前夫。彼はどんな男だったのだろう。結果的には離婚したのだとしても、一時は愛し愛されて、天音さんと抱き合って眠ったはず。

 あれからも宋風先生に書道の稽古はつけてもらっている。二所帯住宅なのだから、天音さんの声がかすかに聞こえたり、姿が見えたりするおりもあって、先生には言われる。

「乾さんは諦めが悪いな。ふられたんでしょ? 天音の気配を感じるたびに動揺するのはみっともない。男でしょうが」
「……は、申し訳ありません」

 あんたは知らないのか。あんただって男なんだから、ふられた痛手がきついのは知ってるだろ。つきあってももらえずにふられたなんて、俺には相当きびしい経験だったんだよ。こんなこと、はじめてではないけどさ。

 思ってはいても口には出さず、俺は恐縮していた。

 店に入って指環を買って、天音さんにプレゼントしようとしたって、受け取ってももらえないか。もしも受け取ってもらえたとしても……悪い結末を想像してしまって、俺は肩をすくめて歩き出した。


「くもり硝子の向うは風の街
 問わず語りの心が切ないね
 枯葉ひとつの重さもない命
 貴女を失ってから………

 背中を丸めながら
 指のリング抜き取ったね
 俺に返すつもりならば
 捨ててくれ」

 悪い結末の想像はこの歌。首筋につめたい風が、やけにしみた。

END





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~ Comment ~

NoTitle

「ルビーの指輪」、いいですよね~。
大人の恋、まだほんの子供でしたが、しみじみ聴き入ってました。

5人5色の結婚観ですね。
やっぱり真次郎は、願望が強かったんですね。でも、このあと願いがかなったのだ^^

ユキちゃん、うん、そうだよね、フォレストシンガーズのユキちゃんの時は、ファンにしてみれば指輪は外して欲しい。
まあ、ユキちゃんは、ファンが願わなくても指輪は外しそうね^^
私も指輪、しません(爆)

乾くん、なんだか切ない><
でも、その悲恋っぷりが、いいのよねえ。
なんだか、乾くんのところだけは、文学的な匂いがしてくるのは、私の贔屓目でしょうか・・・。
恋の成就のために頑張って欲しい・・・・とは言わないです。あえて。
苦悩する乾くんが、魅力的だから(by S)

偶然にも今日(あ、もう昨日か)、親戚の男の子の結婚式に行ってきました。
赤ちゃんの頃から知ってる子なんだけど。
めちゃくちゃ幸せそうでした。あんなに幸せそうにされるともう、お幸せにって言わなくていいような、ちょっと妬けちゃうような感じ(笑)
でも、お幸せにね♪と、祝福してきましたww

limeさんへ

いつもありがとうございます。
limeさんは寺尾聰さんがお好きなんでしたよね。私も「ルビーの指環」は好きですよ。
この曲がヒットチャートの年間ベストワンだった年、私はほんの子供ってわけでもありませんでしたので、やっぱり私のほうが年上ですね。

シンちゃんは三十前後のトシにだいぶ遊んでいましたので、年貢のおさめどきってやつを本能的に察知したかな。
彼女も彼を受け入れてくれて、めでたしめでたしでしたね。

あ、limeさんは結婚指輪はなさらないんですか。
職業柄ですかね。結婚指輪をしていない女性ってけっこういますよね。
嫌いだっていう人も、仕事ではめられないって人もいるようで。

乾くんは文学的……にゃはは、はい、たぶんひいき目です。
いやぁ、でも、嬉しいご感想です。ありがとうございます。
乾くんこそが結婚願望が強いのですが、どうなるんだろ。

実はフォレストシンガーズストーリィには結末がいくつかありまして、乾くんが○○したり、乾くんが××したり、どれをラストにするか決めかねて、終わらせたくなーい、とも思っていて、という状態です。
全体の主役は章だったはずなのに、著者もひいきしているせいで、乾くんのほうにウェイトが移ってしまってますね。

親戚の方のご結婚、おめでとうございます。
小さなころから知っている身内の結婚式って、いいものでしょうね。
ジューンブライドですか?
私も遠くからお幸せをお祈りさせていただきます。
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