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小説330(杏の花咲く里)

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フォレストシンガーズストーリィ330

「杏の花咲く里」


1

 あれ? あなたは……? そう問いかけたそうなこの瞳は、この表情は、私が記憶にあるってこと?
 ファンクラブに入ってファンのつどいに申し込んで、抽選に当たってつどいに行けるだけでもラッキーだったのに、バックステージパスってものまでが当たってしまった。
「ひいきかしら」
「それはないだろ。第一、フォレストシンガーズは吉村美咲が誰なのかを知らないんじゃないのか」
「そのはずだよね」
 つどいに参加できるチケットはペアだったが、夫は仕事で行けない。私ひとりでフォレストシンガーズの歌やトークを楽しませてもらって、終わってからはバックステージパスを使って、楽屋にも入らせてもらった。
「えーと、すみません。ちょっとこちらへ」
 背の高い乾さんが、私を楽屋の外へ導いた。他にも選ばれているファンの女性たちはちょっぴり怪訝そうだったが、廊下に出た私は言った。
「吉村美咲と申します」
「美咲さん……ああ、ヒデの妹さんですね。一度だけお会いしてますよね」
「乾さんって記憶力がいいんですね」
「いやいや」
 乾さんってのは憎らしいほどかっこえいきに、兄はそう言っていた。本当にそうやね、兄ちゃん、こうして乾さんと向き合っていると、頬が赤くなってきそう。


 あのとき、会ったのは誰だったのかな? と弟の鋼に問われて、あのとき、を思い出した。
 十年以上も前の高校三年生の夏、私は来春には大阪の大学を受験する予定で、弟は高校受験。勉強しなくてはならなかったけれど、夏休みなんだから、と言いわけして、東京の大学に通っている兄のところに遊びにいった。
 小さいアパートにふたりともに泊めてもらって、東京案内もしてもらって、兄の大学にも連れていってもらった。
 高知県なまりが恥ずかしくて、あまり喋らなかった弟と私を優しい目で見てくれていたのが、兄の先輩……すらりと背が高くて、兄よりも一年年上なだけだというのに、洗練された都会の大人という雰囲気のひとだった。
「乾さんぞね。忘れた?」
「やっぱりそうやったな。そうやないかと思うちょったきに」
 両親や弟と話すときには、土佐弁が出る。弟は言った。
「この間、東京に行ってきた。木村さんの弟の龍、三沢さんのいとこの雄心、本庄シゲさんのまたいとことかいう、ツネ、その三人と、龍のマンションで酒を酌み交わして、楽しかったぜよ」
「へええ、そうかぁ」
 自慢っぽくコウが口にした名前は、兄のかつての仲間たち、フォレストシンガーズの身内だ。
 東京の大学を卒業して、就職もせず故郷に帰ってもこず、兄はシンガーズのメンバーとなってプロになるのだと家族に宣言していた。
 兄が大学を卒業したとき、私は大阪の大学の二年生。美咲は卒業したらちゃんと土佐に戻って、就職して結婚するようにと母に言われた。
 しかし、プロの歌手になりたいという兄の夢は破れたのか、詳しい事情は知らないが、兄はグループを脱退して学生時代からの恋人と結婚して、彼女の故郷に行ってしまった。茨城に彼女の実家があり、彼女の父親が事業をやっているので、手伝うのだとの話だった。
 それからはまったく土佐には立ち寄りもしなくなった兄は、離婚して妻と子を置いてどこかに行ってしまい、長らく音信不通だった。
「兄ちゃんから電話があったちや」
 久し振りに母がそう言ってきたときには、私は結婚して福岡で暮らすようになっていた。
「神戸に住んでるそうで、落ち着いたらゆっくり話しにいくて言うてたきに」
「ああ、そう」
 弟も電話で言っていた。
「兄ちゃん、ブログをはじめたらしいぞ。姉ちゃんも読むか」
 HIDEブログの存在を教わって私も読むようになり、兄の事情というものをすこしずつ知っていった。
 いい格好しぃだから、なにもかもをさらけ出しているのではないかもしれない。女にもてて楽しかったとか、太って困ったとか、ダイエットに苦労しているとか、冗談にまぎらわせているようで、痛々しく感じるときもある。
 きょうだいなのにこうして他人みたいに、ブログで兄の気持ちや生活を知るなんて、おかしな気分になることもあった。
「美咲はフォレストシンガーズって、どう思う?」
 夫の武里は関東の出身で、ふたりで暮らしているのは福岡。私も普段は標準語っぽく喋るようになっていた。
「別になんの恨みもないけど、兄ちゃんは複雑な気分なんだろうなって思うと、歌を聴いてみようって気にもならなかったりしたの。でも、最近は兄ちゃんはフォレストシンガーズの人たちと仲良くしているようだし、私がこだわるのは変だよね」
「そうなんだな。それで美咲はフォレストシンガーズのCDも持ってないんだ。ほら」
 武里が買ってきてくれたCDを聴いて、ゲンキンにもファンになった。
 ブログで兄は、フォレストシンガーズを応援して下さいと書いている。兄の気持ちはいまや、フォレストシンガーズの身内なのだろう。私はその兄の身内。なのだから、フォレストシンガーズを応援しよう。ファンクラブにも入ろう。
 徐々に売れてきているフォレストシンガーズではあるが、ライヴチケットが売り出し、初日完売とまではいかないようだ。
 はじめてまともに彼らの歌を聴き、すぐにファンクラブにも入って、夫とふたりで福岡のライヴには行った。夫も私も、過去のメンバーである兄を口実にして彼らに会わせてもらえるとは、想像もしなかったけれど。
「どうしよう。これを使うと楽屋に行けるんだって」
 当たるとは考えずに出したファンのつどいのチケットが当選し、同封されていたバックステージバスとやらを、私は夫に見せた。
「美咲、行くの?」
「どうしたらいいと思う?」
「決めるのは美咲だろ」
 どうしよう、どうしよう、迷いに迷って、結局は来てしまった。
「美咲さんは福岡在住なんですよね」
「はい。兄がブログにも書いてますよね」
 プログラムは全部終了しているのだからと、乾さんに誘われてホールの喫茶室にやってきた。
「大阪までおこしいただいて、ありがとうございます」
 今回のつどいは、札幌、大阪、福岡の三箇所で行われる。どうせ当たらないだろうし、福岡の日は別の用事があるし、というわけで大阪を選んだのだった。
「札幌も福岡も、トークの内容は変えるんですよ。大阪の日に美咲さんが来てくれたのって、なにかしら感じるな」
「そうなんですか。今日の話は今日だけ?」
「そう。ああ、思い出すな。美咲さんはご結婚なさったんですよね。こんなに魅力的な女性がどこかの男の奥さまだなんて、惜しいな」
 意味がわからないふりをしてみせつつ、胸がどきどき。このさりげないお世辞が、乾さんがもてるという一因だろうか。
「思い出すのは高校三年生のあなたですよ」
「田舎娘だったでしょ」
「可愛い素朴な女の子でした。あのときに……これ以上言ってはいけませんね」
 しつこくはお世辞は言わずに、乾さんは話題を変えた。
「ファンのみなさまのご要望が多かったからってことで、ヒデの話を展開するってのはトークのときにも言いましたよね。そんな回に美咲さんが来てくれるとは、偶然なんだろうけど、単なる偶然だとは思えないな。ヒデだって知らなかったんだし、関係者以外はトークの内容は知らないんだから」
「はい、私はまるで知りませんでした」
 だからもちろん驚いた。
「当地に住んでいたこともあり、最近はブログで我々を肴にして……」
「稼いでは……いないのか。ブログでは稼いでないんだろうけど、副業でもご活躍ですよね」
 木村さんが言い、三沢さんも言った。
「今度会ったらおごってねーっ、の先輩のお話でーす」
 ファンの人々には、それが誰なのかわかっているのだろう。ざわめきと歓声も起きていた。
 前振りのあとではじまったのは、フォレストシンガーズに小笠原英彦がいたころの話。私の兄の、私が全然知らない話やら、聞いた覚えはあるような話やらには、会場にいる他の誰よりも私が熱中して聞き入っていたはずだった。
「あんな話を聞いたから、バックステージパスを使おうかどうしようかっていっそう迷って、でも、使わせてもらいました」
「俺も美咲さんに会えて嬉しいですよ。あなたがファンクラブに入って下さっていたとはね」
「兄も入ってたりして?」
「聞いてないけど、どうなんでしょうね」
「……本庄さんがソロで歌った歌もよかったです」
「梅雨のあとさき」
 梅雨のころに兄がフォレストシンガーズを脱退したのだとも、私は知らなかった。


2
 
学生時代には四年間、住んだ街、大阪。昨日は乾さんとお話ししただけでホテルに帰り、今日はデート。乾さんとだったらよかったのに……それは嘘。昨日、ホテルに帰ってから三沢さんから電話がかかってきたのだ。
「俺は美咲さんにはお会いしてなかったから、一度、会いたいと思ってたんですよ。俺は明日は休みなんです。美咲さんも大阪のホテルに泊まるんだったら、デートしません?」
 というわけで待ち合わせて、ふたりして難波から心斎橋へと歩き出した。
「三沢さんは変装もしないでこんなところを歩いていて、大丈夫なんですか」
「俺たちは五人そろってたら、さすがに、あ、あいつら、って言われるんだけど、ひとりずつだとまず注目されませんよ。リーダーはけっこう目立つけど、俺はちびだからね。美咲さん、こんな口のきき方でもいい?」
「ええ」
「美咲さんもタメ口をきいてね」
 兄よりもひとつ年下ということは、三沢さんは私よりもふたつ年上だ。兄の後輩……微妙な立場ではあるが、彼がタメ口で話したいというのならば、とうなずいた。
「で、土佐弁喋って」
「土佐弁?」
「土佐弁って男言葉、女言葉ってのがあるんでしょ。土佐の男言葉はヒデさんの口から聞いてるけど、女言葉にはなじみが少ないんだよね。ね、美咲さん、昼はなにを食べたい?」
「うちは大学は大阪で通いゆうやったきに、大阪の食べ物屋はけっこう知っとるぞね。そうはいうたちや、あれからもうだいぶ経ちゆうきに、のおなってしもうた店もあるんやろうねえ。三沢さん、うちの言うちゅうこと、わかるろう?」
「う、うん、わかるろう」
 わざとちょっと古い言い回しなども使って、好きな食べ物の話しをしながら、道頓堀の橋の上まで来た。
「美咲さん、ここでナンパされたことある?」
「ありませんよ」
「逆ナンは?」
「そんなこと、したことはありません。三沢さんは?」
「正直言って、ここでじゃないけど両方あります。ごめんなさい」
 橋の上で立ち止まって、三沢さんは頭を下げた。
「俺には大阪にうーんと年上の彼女がいて、時々デートするんだけど、若い美咲さんとのデートはまたちがった感じで、嬉しいな」
「うーんと年上の彼女?」
「シンガーの春日弥生さん、知らない?」
「知ってるけど……三沢さんの彼女?」
「そうなんだよ」
 あの方は六十歳近いのではないだろうか? 三沢さんってそんなに年上の女性が好き? ちょっぴりびっくりしていると、三沢さんはくっくっと笑った。
「そんなこと言ってるって知られたら、弥生さんに絶交されちゃうよ。乾さんにはびっしびっし叱られてぶたれそう。ジョークですからね」
「なんだ、あー、びっくりした」
「美咲さんが出てくる小説、知ってる?」
 ふいに三沢さんに尋ねられて、小説? と聞き返した。
「そ、小説」
「美咲って名前の女が出てくる小説だったら、ありそうだけど……今の小学生くらいの女の子には多い名前だものね」
「そういう意味じゃなくて、小笠原美咲さん、小笠原のヒデさんの妹、中学生の美咲ちゃんの出てくる小説だよ」
「なに、それ?!」
 眉をしかめると、三沢さんはぐるっと回りを見回した。
「話すから、ランチにしましょうか。弥生さんに教えてもらった昔の大阪ふう洋食の店、予約してあるんだ。美咲さんはそういうの、好きだって言ってたからよかった。行こうよ」
 大阪には昔ながらの洋食で売っている店はいくつかあるが、そこはそんな有名店ではないのだそうだ。細い道に入り込んでいった先にある、小さくて雰囲気のいい店だった。
「こんにちはー、ご無沙汰してます、三沢です」
「はいはい、お二階へどうぞ」
 優しいおじさんの声に迎えられて、階段を上った。
 ランチコースというのがあるのだそうで、それでいい? と言われてうなずくと、水と京野菜のシンプルサラダ、パンとバターが運ばれてきた。
「こんなストーリィなんだけどね」
 高校一年生の小笠原英彦は、近頃、三つ年下の妹が哀愁を帯びた美少女に見えてきて気がかりでしようがない。
 その日も英彦は美咲と口喧嘩をして、苛々気分で桂浜にいた。そうしていると色白でひょろっとした少年が近くにいて、その彼に喧嘩を売る。喧嘩を売られた少年はびびって逃げ出していき、英彦は呟いた。
「だらしない奴やきに」
 それから数日後、高校の休校日にジョギングの途中に美咲の中学校に立ち寄った英彦は、その少年と美咲に遭遇する。なんと、彼は美咲に交際を申し込んでいて、美咲もそれを受けてふたりはつきあっていたらしいのだ。そのせいで美咲が哀愁を帯びていたのか、恋する少女になっていたのか。
 だが、少年は美咲に乱暴者の兄がいると知って臆してしまい、きみとつきあうのはやめると一方的に宣言して逃げていってしまったのだった。
「って話、ヒデさんはほぼ実話だって言ってたけど……?」
「そんなこと、あったなぁ」
「その話をヒデさんが、みずき霧笛さんってライターに提供したんだ。それをアレンジしてみずきさんが短篇小説を書いた。世には出てないし、俺もきちんとは読ませてもらってないんだけど、美咲さんは気になるよね」
 会話の合間にはビーフシチューとかにクリームコロッケ、ミニオムレツ、などなどの乗っかったランチプレート、ピラフ、少量ずつ盛りだくさんのランチを食べ終えると、デザートのかき氷が運ばれてきた。
「もちろん。あ、ミルク金時。これ、大好き。三沢さんのは?」
「俺は甘いのは苦手だから、単なるみぞれってやつ。それは関西ではミルク金時って言うんだよね」
 かき氷は洋食ではないだろうけれど、今日は暑いから、アイスクリームよりも歓迎だ。
「ふーん……みずき霧笛さんって……そういえば、兄のブログで見た名前かな」
「ヒデさんのブログには時々出てきてるね。どう、いや?」
「いやでもないけど……私もその小説、読みたいな」
「ご主人にも読ませる? 妬くんじゃないの?」
 中学生のときの幼いおつきあいなんて、私の夫は妬いたりはしない。本当はどんなエピソードだったの? と三沢さんに訊かれても、明確には思い出せなかった。
「脚色されてるそっちのほうが面白そう。そう、そんなこと、たしかに近い出来事はあったの。中学生のときに上級生の男の子につきあってくれって言われて、兄ちゃんに言ったら邪魔されるってか、笑われるような気がして……」
 内緒にしていたのに、小学生だった弟にばれてしまった。小学校四年生の悪ガキなんかに乙女心の機微がわかるわけもなくて、姉ちゃん、男とえっちなことするんか? などと訊かれて私が怒って、コウを追い掛け回していたら兄に見られた。
「思い出してきた。そうそう、兄がコウをつかまえて、叱ったのよ。叱ったっていうより、美咲にやったらまだえいけんど、女の子にそんなことを言うたら嫌われるぞ、とか言って、ぼかぼかっと頭を叩いて、コウが泣きながら兄に武者ぶりついていって、ふたりそろって階段からころげ落ちて」
 そっちのほうが問題になりそうなものだったが、兄も弟もどこかをすり剥いた程度だったので、それだけのことだった。
「だけど、私は彼氏にその話をして、おまえにはそんな乱暴者の兄貴がおるんか、そんな女は怖いちや、とか言われて、いつの間にか口もきかなくなって……そうだったはず。半分の年だったころの思い出なんて、薄れていくものよね。なつかしいな」
「ヒデさんに真相を聞いたら、言葉を濁してたよ」
「忘れてしまってるんじゃないの?」
 そのくせ、小説のネタにするなんて、電話をかけて問い詰めてやろうか。
 怒っているのでもないが、怒ったふりをして、モデル料はいくらくれるの? って言ってやろうか。兄がなんと応じるか、楽しみだった。

「濡れた瞳が 優しく浮かぶ
 倖せだろうか 独りだろうか
 杏の花の 咲く丘で

 君にサヨナラ 言ったっけ
 あぁ…故里は
 淋しい時に 想うもの

 清きせせらぎ 雪解け水よ
 父母いもうと 元気だろうか
 杏の花の 咲く丘に
 いつか帰ろう 帰りたい
 あぁ……故里は
 せつない時に 想うもの 」

 兄との電話での会話を想像していると、三沢さんの歌声が聴こえてきた。演歌だろうか。フォレストシンガーズのメンバーがこんな歌を?
「俺にも妹がいるんだ。妹なんてのは可愛くもないけど、歌になると胸がきゅーんとするよね」
「兄貴なんてものも可愛くないけど、離れているとなつかしいな」
「俺の妹たちも……うげ、あの声が聞こえてきた」
 あの声ってどんな声だろう。三沢さんの妹さんたちなんだから、お兄さんに似た高くて甘い鈴の音のような声?
「俺の家は横須賀だから、杏の花咲く里なんかじゃないんだけど、歌詞はこんなほうがいいよね」
「そうですねぇ。三沢さんと妹さんたちのトリオの歌、聴いてみたいな」
「うぎゃご、やめて下さいよ」
 私の兄も電話をしたらこんな声を出すのだろうか。生の声はずいぶん長く聴いていない。ブログには、不規則な生活をしていたらしわがれてしまったと書いてあったその声を、ひとりになったらきっと聴こう。


END




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小説「片想い」と「杏の花咲く里」読ませていただきました。
フォレストシンガーズのメンバーに関わる人が主人公だと
この頃やっと慣れてきました。私メンバーの名前メモしてるんです
二作とも爽やかで私好みです。土佐弁いいですね。
これからもゆっくり全部読んでいくつもりです。

danさんへ

こんな長いのもお読み下さって、まことにありがとうございます。
NOVELカテゴリはフォレストシンガーズの主役たち(本橋真次郎、乾隆也、三沢幸生、本庄繁之、木村章、それと、準主役の小笠原英彦、山田美江子)
七人が主人公になっているものと、彼らと関わりの深い誰かが主人公になっているもの、どちらかです。

やたらキャラが多いですし、ややこしいところもあるかと思いますので、ご質問やご指摘があればどんどん書いて下さいね。
キャラクターや時の流れについても、あまり説明していないものもありまして、すみません。

こんなのもありますので、ご参考になさって下さいませ。

内容紹介
http://quianred.blog99.fc2.com/blog-category-3.html

フォレストシンガーズ人物相関図①
http://quianred.blog99.fc2.com/blog-entry-973.html

「片想い」は乾隆也に恋してる女の子と、フォレストシンガーズの先輩、星丈人に恋してる女の子、交互の視線で書きました。
この「杏の花咲く里」は、小笠原英彦の妹、美咲視点です。

danさんは四国にお住まいでしたよね。お近くの方には変な土佐弁でお笑いだったかもしれませんね。お恥ずかしいです。。。。
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