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小説273(シャドーボクサー)

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フォレストシンガーズストーリィ273

「シャドーボクサー」


1・レイ

 お定まりの「学校なんか大嫌い」高校生である僕の生き甲斐は、ロックバンドの追っかけだ。中学生のころにアメリカのロックバンドを好きになり、小遣いを貯めて彼らのライヴに行ったのが、僕のロック狂いのはじまりだった。
 しかし、海外のバンドだと追っかけができない。日本のプロのバンドだって、追っかけるほどのお金はないし、学校をさぼってばかりいると親が怒る。追っかけるのには身近なバンドがいい。
 入学した高校には、アマチュアロックバンドの追っかけをやっている女の子たちのグループがあった。昼休みに教室でそんな話をしている女の子たちの近くにすわって聞き耳を立てていると、そのうちのひとりが僕に話しかけてきた。
「戸川くん、あたしたちと一緒に行く? キミだったらミニスカート穿いてあたしたちにまじってたら、女の子だと思われて違和感もないよ」
「あたしたち、女の子バンドのファンなんだ。ジギーとかプシィキャッツとかっていいよ。戸川くんも行こうよ」
 行こうよ行こうよ、おいでよおいでよと誘われたものの、僕は群れて行動するのは好きではない。女装する趣味もない。男は男のまんまでひとりで追っかけをやればいいのだ。
 女の子たちが出していたグループの名前は、プシィキャッツとジギー、いずれも女の子バンドだそうで、僕も興味を持ってふたつのバンドを調べた。両方に共通しているのは、女の子四人と男がひとりのバンドだってことだった。
 プシィキャッツは背の高い美人が四人に、さらに背の高い白人の男ドラマーが加わっている。みんなかっこいいけど怖そうだ。
 ジギーは楽器担当の四人が女で、ヴォーカルが男。ヴォーカルが女で楽器が男のバンドはありふれているけれど、この構成は僕が初に知るものだったから、俄然関心が湧いた。プシィもジギーもプロではなくて、僕もたまに行くライヴハウスでしか仕事をしていないというのも、親しみやすい気がした。
 「ロフォフォラ」という名のライヴハウスは、僕の家からだって近い。僕の親はわりにうるさくないほうで、夜中にひとりで外出しても終電までに帰れば騒いだりもしない。父も母も多忙なビジネスマンだから、時には学校をさぼったってばれもしない。
 嫌いなくせに、さぼってもばれはしなくても学校にはけっこう真面目に行っている僕は、その日の放課後に「ロフォフォラ」に行った。その日の演奏は「ジギー」だった。
「おっはよう、レイ、昨日はずいぶん遅く帰ってきてたんだね。どこに行ってたの?」
 ひとつちがいの妹の優衣は、兄貴の僕を呼び捨てにする。レイ、ユイだなんて双生児みたいな名前で、顔も似ているからよくふたごかと聞かれる。翌朝、優衣に訊かれて僕は答えた。
「アマチュアロックバンドのライヴに行ってたんだよ」
「アマチュアなんてつまんなくない?」
「つまんなくはないよ。ジギーって言ってさ、ギターのミミ、ベースのスー、ドラムのローザ、キーボードのマリ、かっこよかったよ」
「ビジュアル?」
「ガールズバンドだよ」
 ヴォーカルのアキラ、とは言わなかったのは、僕が彼に恋をしたからだったのだろうか。
 別に僕はゲイではないけれど、女の子にはあまり興味はない。クラスの男たちはアイドルの女の子や同じ学校の女生徒の噂話ばっかりしていて、誰々は美少女だのセクシーだのと言っているけれど、そんなのどうだっていい。
「レイはあたしを見慣れてるから、美少女の値打ちに鈍感なんだよ」
 こんなことを言う妹がいるから、女の子には興味がないのかもしれない。
 だからって男に恋をする趣味はないはずだけど、そうだとしてもかまわない。僕は昨日、アキラのヴォーカルに魅せられた。中身なんてなんにも知らないけど、外見も素敵だった。
 ものすごく高い声。耳をつんざくかのようなシャウト。歌唱力や表現力なんて僕には評価できないけれど、素晴らしく歌が上手だとはわかる。アキラはギターを弾いたり、マイクだけになったりして、ジギーのメインヴォーカルをつとめていた。
 高校一年生の僕よりもほんのすこし高い程度の、細くて骨ばった小柄な身体。彼のあの身体から、か細い首の喉からほとばしるのはなんだったのか。僕はそれを知りたいと願う。アキラとキスしたいとかセックスしたいとかではなくても、これは恋だ。きっと恋だ。
 アキラは顔も綺麗だ。美少女の優しそうな綺麗さではなくて、あれは飢えた狼の美しさに近いのか。目を閉じると、アキラがマイクを両手で持ってシャウトしている絵が浮かんできた。


「おまえ、なんて名前?」
 アマチュアバンドはプロよりはファンと気軽に話してくれるもので、幾度かライヴハウスに通って熱心にジギーを見つめているうちには、アキラが僕に声をかけてくれるようになった。
「レイ。黎明の黎だよ」
「女みたいな名前だけど、おまえのルックスには似合ってるな。高校生だろ」
「高校一年」
「学校にはちゃんと行けよ。俺は大学は中退したけど、高校まではきちんと行ってたんだから」
 喋っていても相当に声の高いアキラは、それからは僕を可愛がってくれるようになった。
「よ、レイ、学校、行ってるか」
「行ってるけど、学校の勉強って将来の役には立たないじゃん。ギターのほうが役に立つでしょ。僕もギター弾きたいから買ってもらったんだ。アキラ、ギターを教えて」
 渋っていたアキラは、しつこく迫ったらOKしてくれた。
 ありがとう、お礼に寝てあげようか、と言ってみたい気もしたのだが、アキラは相当な女好きだ。ただのファンが横からちらちら見ているだけでも、彼が何人もの女の子のあっちをちょっとつまんではぽい、こっちをかじってはぽいっ、の男だというのがわかった。
 そんな奴が男の僕には性的関心は持たないだろうし、もしも持たれたら僕だってほいほい応じるには躊躇があるので、無邪気な高校生の顔をしてアキラになついていた。
 僕の顔は女の子みたいなのかもしれないが、アキラの美貌は女性的ではない。小柄で弱々しくも見えるアキラの中身は、どんなものなのだろう。ふつふつとたぎるなにかが、アキラの内面で焦れているようにも思える。
 それがなんなのかなんて、高校生にはわからない。わかりたくてもわからない。
 実はアキラはそれほどにはギターは上手ではなかったのだが、ギターを教わるってのを口実にして、アキラのアパートに上がり込めるのが嬉しかった。時には女の子のファンと鉢合わせして、レイ、おまえは帰れ、って突き放されたり、おまえが帰れ、ってアキラが女の子を帰らせたり。
 機嫌の波が激しいらしいアキラは、女の子は来ていなくても、僕が訪ねていくと邪険にしたりもした。帰れよ、気が乗らないんだ、帰らないと蹴り出すぞ、と怒鳴られて、すごすご帰ったりもした。
「アキラ、いるんでしょ。デパートで寿司を買ってきてあげたよ。一緒に食おうよ」
「おまえは女か。変な土産なんか持ってこなくていいんだよ。今日はそんな気分じゃない。帰れ」
「入れてくれないの? そうやって冷たくばかりしたらぐれるからね」
「勝手にぐれてろ」
 しようがないから寿司をアキラのアパートのドアの取っ手にひっかけて、僕はきびすを返す。僕って女の子みたいなのか。アキラへの気持ちは恋ではないと気づくようになっていても、そんならなんなのかがわからない。
 他人への想いを上手な言葉でなんか言い表せなくて、どうしたらいいのかもわからなくなる。ケーキを買って持っていったときに、俺は甘いものは嫌いだ、おまえが全部食え、と言われて、ふたつもケーキを食べて気持ち悪くなったから、今日は寿司にしたのに。
 お土産で機嫌を取ろうとすると、アキラの機嫌はよけいに悪くなるのか。ただでギターを教えてもらってるんだから、お礼のつもりもあるのにな。
 恋なんかじゃなくてもアキラは好きなのに。僕はアキラが気になってしようがないのに。ジギーというバンドに惹かれたのか、アキラという人間により以上に惹かれたのか、僕の心にはジギーとアキラばかりがいて、近頃は学校もおろそかになっていた。
「あんた、レイだっけ?」
 アキラの部屋の前から遠ざかろうとしていると、小さくて可愛い顔をした女が階段のあたりにいた。
「そうだけど……」
「この間も来てたんじゃない? そうだ、あのときにもあんたがいて、客がいるから帰れって、アキラに追い出されたんだよ。あんたはアキラのなに?」
「恋人だよ」
「アキラってバイセクシャルなの?」
「そうなんじゃない? 僕とも寝るんだからさ」
 ぎりぎりっと音がしそうなほどに歯を食いしばった女は、僕のほっぺたを強烈にひっぱたいて走っていった。あれでアキラは彼女にふられるんだろうか。だとしたらいい気味だ。


 なのに、アキラの気持ちなんかなんにも見えないうちに、僕のギターもちっともうまくもならないうちに、聞こえてきた。
「ジギー、解散するんだってよ」
「プロになりたいって言ってたんだよね。なれなかったからかな」
「一年くらいしか活動してないんじゃない? そんなに早くやめなくてもいいのにね」
「解散ライヴとかやらないの?」
「急に決まったらしいから、やらないみたいだね」
 寂しそうに言っている女の子たちの会話が、僕の胸に痛く響いた。
 アパートに押しかけていってアキラを問い質したい。僕の生き甲斐だったジギーを僕から奪うな。あんたたちが勝手に解散したら、僕はどうなるんだ?
 けれど、アキラやミミにはジギーを解散する権利がある。僕には詰る権利もありはしない。僕の生き甲斐はジギーだったのかアキラだったのか。ジギーの演奏もアキラの歌も大好きだったけど、僕は純粋にジギーを応援していたファンではなかった気もして。
 なのだから、僕はアキラのアパートには行かなかった。どうして解散するのっ!! なんて叫んだら、止め処もなくなってしまいそうだったからだ。

 
2・章

 とりたてて世話になったつもりはない、なるつもりもない、過去も現在も将来さえも。たかがひとつやふたつ年上の男に、迫害されて蹂躙されて虐待されて、俺は不幸だと半ばは本気で考えていた。
 十八で故郷の稚内から出てきて、念願だったひとり暮らしになった。頑固親父からも心配性のおふくろからも、ちびの弟からも逃げ出せて、俺はこれからは自由奔放にロックに生きるのだと燃えていた。なのになんだって、こう思い通りにいかないんだろ。
 リーダー格のミミに誘われて「ジギー」のヴォーカリスト、アキラになり、大学を中退した。頑固親父は逆上して俺を勘当し、仕送りも止めてしまった。
 ロックのためだったらアルバイトだって早起きだってつらくない。いずれはジギーはロックスターになる。俺はスターヴォーカリストになる。そんな夢を信じ込んでいられたのはつかの間で、ジギーは一年余りで解散した。
 ただのフリーターの木村章に戻り、夢のかけらさえもなくしてしまった俺のひとすじの光明はスーだった。ジギーのベーシストだったスー。他の女たちに迫害されていた俺を、ただひとり、優しく包んでくれた小さくて可愛いスー。
 実際にはスーは外見とは裏腹の気の強い暴力女で、俺はたびたび満身創痍にされたのだが、喧嘩が終われば甘い恋人たちになれた。
 俺を迫害し、蹂躙し、虐待するフォレストシンガーズの先輩たちとの確執を癒してくれるのは、スーひとりだったのに。
 だが、俺はひとつを手に入れれば別のひとつを失う宿命なのか。ジギーでの夢は潰えたものの、別の、歌で生きていきたいとだけの夢をかなえられよすがとなるはずの、フォレストシンガーズにしがみついていたら、スーに捨てられた。
 
「淋しさに打たれ ダウンした夜は
 君がいてやさしく 包んでくれたよ
 知らなかったさ いつも女は
 天使と悪魔のどちらにもなれると
 僕の胸の傷あとは もう消えないよ

 不思議に浮ぶのは 君の泣き顔さ
 月のしずくの中 まつげを伏せてたね
 歌を忘れた カナリヤみたい
 ラブソングばかり歌ってた君から
 "サヨウナラ"って 僕は耳を疑ってたよ

 昨日の夢に振り向いてたら
 明日めぐり逢う青空も見えない
 だから君を忘れるよ 忘れるよ
 もう忘れるよ
 そう言いながら 自分の影を
 なぐる僕が見える」

 かないかけた夢と、俺を捨てた女。いつか誰かにギターを教えてやっていたときに、歌った歌を思い出して、ひとりでギターを弾いて歌ってみる。
 夢はかないかけているのだとしても、ロックではない。プロになれるとの保証もないまま、歌い続けていく以外の道は俺には選択できない。捨てられた女の影を探しても見つけられずに、おのれの影を殴りつけていた俺だった。


3・レイ

 
 二度と会わないつもりだったアキラが本名の木村章と名乗って、フォレストシンガーズというヴォーカルグループのメンバーとしてプロになったと知った。
 プロのシンガーが大学に入学したときからのアパートに住んでいるはずはないと思いながらも、訪ねていったもとの住まいに、章はそのまんま暮らしていた。あんなものは恋ではないのだととうに気づいていたのだから、訪ねていってよかったのだろう。
 高校を卒業してアマチュアロックバンドのギタリストになった僕は、年齢だけは大人になった章と取っ組み合ったり、下手だのちびだのと罵倒し合ったりしたあげく、ちょっとだけは昔のようにつきあうようになった。
 あれからまた何年もたって、僕のバンドもメジャーデビューした。「レイラ」。章がいつか、俺もプロになったらレイラってステージネームにしようかな、と言っていた名前だ。
「木村章ってつまんねえ名前だもんな。その点、レイってのは女みたいだけどかっこいいよな」
 そう言ってみたり、
「俺はもうアキラじゃないんだよ。俺は漢字の章なんだ」
 章は名前にこだわる奴なのだ。
 アキラ、章、音は同じでもニュアンスがちがうのだと彼は言う。僕だってミュージシャンなのだから、聴覚は鋭いはずだ。近頃は「章」と呼んでいていちゃもんはつけられないでいるから、僕の耳も発音もたしかなのだろう。
「レイは木村さんと知り合い?」
 「レイラ」のレイとしてラジオに出演して、僕が章の話題を出すと、女性DJが乗ってきた。
「昔々の大昔、僕が美少年だったころに愛されていました」
「そんなに昔じゃないじゃない。レイはいくつ?」
「年なんか忘れたよ。気分的には大昔なんだよね。そのころは章は僕の先生だったんだけど、今や超えちゃってるもん」
「フォレストシンガーズはヴォーカルグループなんだから、そりゃあ楽器はね……」
「楽器じゃないの。歌」
「ねえ、レイ、愛されてたってどんなふうに?」
「そりゃあ、愛されてたってのは愛されてたんだよ。こんなふうに」
 DJの瞳がきらっと光り、僕は言った。
「レイ、おまえがいないと俺は生きていけないんだよ。どこにも行くな。ずーっと俺のそばにいろーっ、ってあのってあのハイトーンで叫ぶんだよね。ほら、僕らの歌の歌詞にあるでしょ。おまえのヒールが俺の胸を突き刺して、俺の心に空いた風穴、おまえが離れていってしまったら、永遠に埋まらない」
「ああ、あれ、相手は木村さん?」
「ヒールってロンドンブーツのヒールだよ」
「パンプスじゃないんだね」
「そう、僕のロンドンブーツのヒールが、章の心に風穴を開けたんだ」
 世の中の女にはこういう話題が好きなのが多い。しかし、ラジオではまずいのか、DJが困った顔をしているので、僕は言った。
「僕の歌、どう?」
「最高」
「でしょ? 五人一組のフォレストシンガーズに、僕は……」
「ちょっと待ってね」
 なにを言いたいのか察しがついて焦ったのか、曲に行きましょう、と彼女は僕を遮った。流れてきた曲はサンタナの「哀愁のヨーロッパ」。僕は章に教えてもらったギターワークを思い出していた。
「さっき、僕がなにを言いたかったのか、きみにはわかったんだろ」
 日付が変わった時刻にバーで出会ったDJ、瑠奈に尋ねてみた。
「五人一組のフォレストシンガーズに僕は……」
「僕は勝つって? 正直言って無理だよ」
「そうかな」
「ギターは勝ってるんじゃない?」
「章にはまちがいなくギターでだったら勝つけど、乾さんって奴はギターもうまいんだって。いっぺん勝負したいな」
「レイは木村さんが好きなの?」
「大好きさ。いまだ恋してるよ」
「ゲイ?」
「そう見える? ためしてみようか」
 ためしてみたいだけだったのか、僕だって口説いてみたかっただけだけど、瑠奈はうなずいて、僕たちはそれからつきあうようになった。

 
 でも、恋の終わりはあっけなかった。
「遊びだったんだもんね。さよなら」
「うん、さよなら」
 それだけでおしまいになった瑠奈との仲は、恋だったのか? 僕は恋なんてしたことがあったのだろうか。そりゃあ、女とは何人もつきあって、二股三股だってやったけど、女と別れてこんな気持ちになったのははじめてだ。
 海外のロックが好きだった章は、こんなのロックでもないんだけどさ、嫌いじゃないんだよな、と言いながら僕に日本の古い歌も教えてくれた。その歌のフレーズがよぎって、ひとりの部屋でギターを弾いて歌ってみた。
 
「もう一度 触れたい 君の手に 髪に
 もう一人の僕がやめろと叫んだ

 だから君に逢えないよ 逢えないよ
 もう逢えないよ
 そう言いながら 自分の影を
 なぐる僕が見える 」

 遊び人だったもてもて章は、恋ってのはしたのだろうか。恋と女遊びは別もので、僕が自分はゲイではないと明らかに悟ったのは、女遊びのほうをしてみたからだ。
 女遊びは傷にも火傷にもならない。だけど、今回は痛い。痛いってのは、僕は瑠奈に恋をしていたからなのか。章は恋をしたことがある? あんたが女と連れ立って歩いていたのは飽きるほどに見たけど、恋のほうは知らない。
 もうすこし大人になったら、章と恋の話ができるようになるだろうか。章はいつまでたっても僕を子供扱いするのだから、ガキのくせに生意気な、って怒るかもしれない。今では章のほうが僕よりもはるかに背が低いのだから、ちびのくせに、って言い返してやろうか。


END


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