リクエスト小説

RIKA「潮騒・完結・誓い」

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「潮騒・完結篇・誓い」


1・ミシェル


 家出していたリカを将一さんがお迎えにいき、帰ってきたリカがジョーイさんや猛流さんや樹にごめんなさいをして、そのときにだって将一さんはこうだった。
「来るなと言っただろ。俺の言いつけを聞かない奴は……ちょっと来い」
「やーんっ、ジョーイさーん、助けてっ」
「ああ、よしよし。将一、ミシェルだってリカちゃんの心配をしてたんだから、怒ってやるな。僕に免じて許してやってくれよ」
 ジョーイさんが言ってくれなかったとしたら、ボクは将一さんにこっぴどく叱られていたところだった。
 疲れているだろうからとリカはこの別荘での自室のベッドで休み、将一さんはジョーイさんと話しをしてから、静かに歩いてリカの部屋に入っていった。ボクもこっそりついていってみると、将一さんはベッドサイドでリカの寝顔を見つめていた。ただただ、見つめていた。
「ボク、失恋しちゃったよ」
 泣きたくなってきて、ボクは浜辺に出ていった。浜辺には猛流さんと樹の兄弟もいて、猛流さんが言った。
「俺も失恋しちゃったな。ミシェルさんは……」
「ミシェルって呼び捨てにしてくれていいよ」
「ああ、じゃあ、ミシェル……ミシェルは将一さんに失恋したんだろ。俺はリカちゃんに失恋したよ。リカちゃんと将一さんってのは兄と妹ではあるけど、それ以上の深い情愛を抱き合ってるってのかな。リカちゃんのほうは幼いにしても、将一さんの深い愛には俺はかないっこない。諦めるしかないんだよな」
「俺も……」
「樹、おまえもリカちゃんが好きだったのか」
「友達としては好きだよ。リカとはこれからも友達だもんな」
「そりゃそうだな。俺はおまえがうらやましいわけじゃなくて、もうあんまりリカちゃんには会いたくない気分かな。ミシェルはどう?」
 ふたりそろってリカに恋をしてたのか。リカは可愛い顔をしていて小柄でチャーミングではあるけれど、そんなにみんなに恋されるほどの美少女だとも思えない。ボクのほうが魅力的なのに。
「ボクは将一さんを諦めないよ」
「諦めたほうがいいと思うけどなぁ……でもさ、なんで将一さんはミシェルには荒っぽいの?」
「そうだよな。リカちゃんは妹なんだから特別だとしても、愛華さんなんかには将一さんは礼儀正しくて丁重だろ。ミシェルには荒いのは不思議だよな」
「ミシェルがガキだから?」
「ガキだって言っても女の子なのに」
 首をかしげている兄弟には、勝手に不思議がってもらっておくことにした。
 それからボクらは三人で海辺で遊んだ。ミシェルは泳げないのか? 教えてやるよって言ってくれたけど、水着姿にはなりたくないから、兄弟が泳いでいるのを見物したり、樹がコンビニへ走っていって買ってきたものを食べたり、お喋りしたり。
 お喋りの内容からすると、猛流さんはリカちゃんに恋をしてふられた。あの将一さんがライバルなんだから、猛流さんなんかが勝てるはずがない。それは当然として、樹は? 樹の恋はボクのと同種類? いいや、ボクはこんな普通の奴ではないのだから、ボクの恋のほうがかっこいいのだ。
 樹の恋は……? ボクも首をかしげながら、夕方までは泳いだり遊んだりして別荘に帰った。別荘ではリカと将一さんが晩ごはんを作ってくれていて、六人で食べた。猛流さんや樹の食べっぷりにはボクは呆れ、ジョーイさんは言った。
「若い男はこれくらいは食べなくちゃ。ミシェルももっと食ってたくましくなれよ」
「ボクはたくましくなんかなりたくないの」
「そりゃそうだよな。女の子はたくましくないほうがいいよ」
「……そうだったな」
 ごはんが喉に詰まったみたいな顔をして、ジョーイさんはうなずく。リカはなんだかぼんやりしているようで、おとなしくごはんを食べ、お兄ちゃまのお手伝いをして後片付けもしていた。
 そして今日、猛流さんと樹は電車に乗って東京に帰っていき、将一さんが言った。
「愛華さんと星斗にもご挨拶にいこうか。リカ、ヴィオロンに行こう」
「うん」
 こんなに切なそうにお兄ちゃまを見つめて、お兄ちゃまはリカを愛しくてたまらない目で見つめて、ボク、妬けちゃうよ。ボクがリカになりたい。だからボクも言った。
「ボクも行く」
「おまえは来なくていいんだよ」
「将一さんったら、差別ばっかりするんだから。なんでなんでっ!!」
「猛流や樹はおまえを女だと思ってるようだったな。おまえもそうしておきたいみたいだから言わなかったけど、リカは知ってるんだ。男の俺が男であるおまえには差別待遇するのは当然だろ。おまえはハートは女の子だっていうんでもないんだろうが」
「ボクは中性だよっだ。勝手についていくもんね」
「勝手にしろ」
 家出して将一さんが迎えにいくまでの間、リカがどうしていたのかは知らない。迎えにいった将一さんにうんとうんと叱られでもしたのか。リカはおとなしい。もしもぶたれたりしたのだったら、かわいそうというよりもボクにはうらやましい。だって、それだけ愛されてるからだろ。
「リカ、行くよ」
「うん」
 将一さんがリカの小さな手を、大きな手で包み込む。もうひとつの手をボクがつなごうとしたら、ぽいっと突き放される。差別待遇ひどすぎ。
 それでもボクは意地でふたりについていった。愛華さんが雇われ店長をしているブティック、「ヴィオロン」。今日は星斗はいなくて、将一さんが愛華さんに言った。
「あなたにもご心配をおかけしました。その前にも数々のご無礼、申し訳ありませんでした」
「そんなに丁寧に言ってもらわなくてもいいんですよ。お詫びして下さるんだったら、なにかお買い上げ下さいな」
「ああ、そうですね。リカ、ほしいものはないのか」
「このお店、センス悪いし」
「リカ、またそういう憎まれ口をきく」
 ごめんなさい、と愛華さんに言ってから、将一さんは小声で呟いた。
「しかし、リカはしおらしいよりはそうやって生意気言ってるほうがいいよ。元気が出てきたのかな。ゆっくりお店を見せてもらって、ほしいものがあれば言いなさい」
「うん」
 わりあいに大人っぽい品揃えの店内を、ボクもリカと一緒に見て回った。将一さんは愛華さんと、アイスティを飲みながらお話ししていた。
「ずいぶんきびしく叱ったんですか」
「特に叱ってはいませんよ」
「なのにリカちゃん、しゅんとしてますね」
「叱らなくてもリカはわかってますから」
「……そうかしら。将一さんって甘いのよね」
「甘いですか」
 他のお客さんはいず、大人たちは小声で喋っている。リカには聞こえていない様子だったが、ボクには聞こえていた。
「もうすこしきびしくしたほうがいいんじゃないかしら。将一さんが甘やかすから、リカちゃんは増長してません?」
「増長はしてないでしょうけど、リカが俺の妻になると決まったらね」
「あら、そんな話に?」
「できるものならば、俺は……いや、その話が決まったら、妻になる女として多少はきびしく躾けますよ。ったってね、リカがわがままだといっても、誰に迷惑かけるわけでもなし」
「世間に迷惑をかけます」
 きりっとして言う愛華さんを見て微笑んで、将一さんは話題を変えた。
「ところで、愛華さんは最初からあいつの性別を知ってましたよね」
「ミシェル? 気づいてましたよ。猛流さんも樹くんも星斗もわかってなかったみたいだけど、将一さんは男性と結婚する趣味だけはないだろうと思ってました。ないんでしょ?」
「ありません」
「結婚は大人の女性としたほうがいいと思うけどな」
「あなたと?」
「私には彼氏はいます。うぬぼれないで」
「いやいや、失礼。安心しましたよ」
「どうして将一さんが安心するんですか」
「いずれにせよ、リカが大人になってからですよ」
 このふたりもけっこういいコンビだな。美男美女の漫才コンビでもやったら人気が出そうだな、なんてボクは思い、リカに近づいて尋ねた。
「ほしいもの、あった?」
「このワンピース、秋に着るのにいいよね」
「ワインいろのレースだね。高いじゃん」
「お詫びの意味なんでしょ。高いもののほうが愛華さんは喜ぶよ」
「リカには大人っぽすぎるけど、だったらボクも買ってもらおうっと」
「ここは女性用のブティックだよ」
「いいの。ボクだったらブラウスなんかは着られるもん」
「それもそうだね。じゃ、これは?」
 リカが選んでくれたのは、白いシフォンの長袖ブラウス。右の身頃にわざと歪ませたヴァイオリンのプリントが描かれている。細いボクにはとってもよく似合うとリカが言ってくれた。
「お兄ちゃま、リカはこのドレスがいい」
「お兄ちゃま、ボクはこのブラウス、買って」
「……おまえに買ってやる義理はないんだ」
 これだから将一さんって、すっげえ差別。
「ミシェルだって心配してくれたのに、買ってあげて、お兄ちゃま」
「おまえがそう言うんだったら……リカはこれか? 悪くはないけど……こっちのほうがよくないか」
 すでにブティックの中は初秋の装いに変わっていて、将一さんが選んだのは、すこしくすんだピンクのワンピースだった。
「こんなの子供っぽいよ」
「おまえは年齢からしたら少女なんだから、子供っぽいほうがいいんだよ。この色だったらそうは子供っぽくもない。そっちは大人すぎるだろ」
「高いから駄目なの?」
「そうじゃなくて、おまえに似合うほうを勧めてるんだ。ためしに両方とも着てごらん」
「ねえ、ボクは?」
「おまえは好きにしろ」
「買ってくれるの?」
「買ってはやるけど、おまえの服装の趣味は奇抜だから俺にはアドバイスできないんだよ。好きなのを買えばいいよ」
「これは? これもいい?」
「そのブラウスだけだ」
 ケチケチ、と言ったものの、買ってくれるんだったらいいやってことにして、リカが試着するのを待っていた。
「ほら、そのピンク、おまえによく映るよ」
 ワインいろのを最初に着てみて、続いてピンクのほうを着て、試着室のカーテンを開けたリカを見て、将一さんが目を細める。愛華さんも言った。
「そっちのほうがずーっとお似合いよ、リカちゃん」
「……そしたらやっぱり、ワインいろのほうにする」
「どうして?」
「愛華さんのおススメはいやなの」
「リカ、なんだっておまえはそう愛華さんに敵意を燃やすんだ。俺は愛華さんには興味ないって言っただろ」
「悪かったわね。私だって将一さんになんか興味はありませんよ」
 むすっとして愛華さんが言うのを見て、リカがほくそえんでいる。リカはたしかに元気を取り戻してきていて、お兄ちゃまにこうやって軽く叱られたり、お兄ちゃまと愛華さんがこんなふうに言い合ったりするのを楽しんでいるんじゃないだろうか。
 将一さんに高校生の妹がいるとは聞いていた。ボクはリカが実の妹だと思っていたから、ライバルにはならないと信じていた。けれど、彼女は実の妹ではなく、家出騒ぎがあったせいだかなんだか知らないけど、将一さんは結婚したいとまで思っている。
 そんならボクは引き下がるしかないのかな。どっちにしたってこのまんまではボクは将一さんとは結婚できない身の上なのだから、ならば、ボクは将一さんのもうひとりの妹、血のつながりのない、中性の妹にしてもらおう。


2・リカ

 ふたりきりになるのはずいぶんと久し振り。
 猛流さんと樹は仕事やアルバイトがあるから。星斗は民宿に泊まっているとお金がかかるから。ミシェルは邪魔だからって、お兄ちゃまがジョーイおじいちゃんにお願いして、みんな帰っていった。愛華さんはブティックにいるけど、遊びにこないように祈ろう。
 家出してどこかの町の公園で眠ってしまって、警察からお兄ちゃまに連絡がいき、迎えにきてもらった。生まれてはじめてってほどにきつく叱られて、おうちに帰ったらお仕置きするとも言われていたような気がするけど、お兄ちゃまが言い出さないのだから、あたしも忘れたふりをしていた。
 意地なんか張れなかった。高校生なのだからひとりで生きていける、これからはひとりで生きる、と決意したのはパイ生地みたいにほろほろ崩れ、お兄ちゃまに連れられて別荘へと帰ってきた。そんな決心、崩れてよかったんだよね。
「くすぐったいよ、リカ」
「なんて書いたか読める?」
「やめなさい」
 ソファにかけているお兄ちゃまにそーっと忍び寄って、お膝にほっぺをくっつけた。お兄ちゃまは知らんぷりをしているので、腿に文字を書いてみる。お、に、い、ち……そこまで書いたところで、お膝に抱き上げられた。
「リカは悪い子だな」
「ちがうよ、リカはいい子だもん」
「こっちに来てからは普段以上に聞き分けがなくてわがままで、お兄ちゃまの言うことを聞かなくて、その上になにをした?」
「なんにもしてないもん」
「そうだったかな。おまえがそう言うんだったら、なんにもしてないんだろ」
 あっさり引っ込められると物足りなくなって、あたしはお兄ちゃまの口元に一本だけ残っていた、黒いお髭をつまんでみた。
「こんなおいたをしても、リカはいい子だよね」
「これは俺が痛い思いをすればいいだけなんだし、痛いったってたいしたこともないし……やっぱり痛い。こら、リカ」
「きゃああ」
 ぷちっとお髭を抜くと、がばーっと抱きしめられた。
「お兄ちゃまは力が強いんだもん。苦しいよぉ」
「ちっちゃなころからおまえはわがままで、昔は心配していたんだよ」
 力をゆるめてもくれずに、お兄ちゃまは言った。
「こんなに甘やかして育てたら、とんでもないわがまま娘になるんじゃないかって」
「リカはわがままじゃないでしょ」
「おまえの嘘つきな口は……」
 どきっ。お兄ちゃまの目がセクシーすぎる。そんな目であたしの口元を見つめてから、お兄ちゃまはようやく腕をゆるめてくれた。
「もうすこしきびしく育てようかと思っても、おまえはちょっと叱るとすぐに泣く。泣いてるリカは可愛すぎて、それ以上は叱れなくなってしまう。大きくなったら多少はきびしくしようかと思っているうちに、おまえは可憐な美少女に育った」
「うん、リカは可憐な美少女だよ」
「言ってろ」
 でも、本当にそうだな、って目でお兄ちゃまがあたしを見つめる。なんだか照れてしまいそうになって、あたしはお兄ちゃまから身体を遠ざけた。
「笑ってるおまえも、すねてるおまえも、泣いてるおまえも、駄々をこねているおまえも可愛い。おまえがどうしようもなくわがままな女に育ったとしても、俺が受け入れればいいだけさ」
「……お兄ちゃま?」
「どちらかが死ぬまでは、俺はおまえを離さない」
 自分の目が大きく開かれるのを感じる。嬉しいのかなんなのかわからなくなって、お兄ちゃまからもっと身体を遠ざけたくなって……なのに心は、お兄ちゃまのそばに行きたがって。
「この次に家出なんかしてみろ。勝手にどこかに行ってしまったりしたら……」
「いやだぁ」
「んん? 泣くな。おいで」
 いやいやをする。首を横に振って、いやいやいやと呟く以外にはなんにもできなかった。
「お兄ちゃまのお顔、怖い……」
「誰かがおまえを甘やかしすぎていると言ったとしても、俺は俺の主義でこれからもおまえを育てるよ。わがままリカには俺が我慢すればいいだけだろ」
「我慢してるの?」
「馬鹿」
 よその人に馬鹿だなんて言われたら腹が立つのに、お兄ちゃまのこの調子で馬鹿と言われるとほわーんとなる。愛がこもってるから?
「俺とふたりきりのときだったら、なにを言ってもなにをしてもいいさ。度がすぎれば適当なところで止めるから、自由にしていればいい。おまえにだって分別はなくもないだろ。ただし……」
「ただし、が怖いんだけど……」
「黙って聞け。俺とふたりならば今までのリカと同じでいいけれど、人前ではお行儀のいいレディとしてふるまうんだぞ。その躾はこれから俺がしっかり叩き込む」
「躾なんてやだもん」
「つべこべとうるさい奴だな。ついてこないのか」
「……」
 これってなに? プロポーズ?
「猛流が樹に言ってたよ。俺は諦めるからおまえも諦めろ。将一とリカの間には、他人が割り込む余地はないって。佐竹さんはミシェルに同じように言ってたし、愛華さんも星斗に言ってた。俺が気づく前から、他人は気づいていたのかな」
「……」
「猛流がおまえに交際を申し込んだから、俺は自らの気持ちと向き合ったのかもしれない。どうするべきかと考えているうちにおまえが家出してしまって、俺は思い知らされた。おまえのいない人生なんて、空っぽだよ。俺はおまえを一生、俺のそばに縛りつけておきたいんだ」
 縛るって、ロープでぐるぐる巻きにするんじゃないよね。それくらいはわかるけど、お兄ちゃまの顔が真剣すぎて怖かった。
「……今すぐにどうこうじゃないさ。兄としておまえをしっかりレディに育て、それから俺はおまえを俺のものにする、永遠に。どうしてもいやだったら言えよ」
「そしたら家出してもいいの?」
「おまえが大人になっていればな」
 何度目かに、あたしはかぶりを振った。
「そんなのやだ。家出なんかしたら思い切りひっぱたくって言って」
「だったらそうしよう」 
 駄目……リカは自立なんかできない。お兄ちゃまのあの腕の中でぬくぬくと甘えていたい。もうそうとしか考えられなかった。
「リカ、悪い子のリカ、俺のリカ、おいで」
「……いや」
「おいでと呼ばれたらすぐに来なさい。リカ、来い」
 命令形の言い方がちょっぴり悔しくて、そのくせ嬉しくて、そのくせ、あたしはじりじりっとお兄ちゃまから離れていっていた。
「今日のお兄ちゃま、いつもよりいばってる」
「いいから来い、リカ」
「きゃああ」
 逃げ出そうとしていたのはこうしてほしかったから。立ってきたお兄ちゃまの腕に掬い上げられて、目の高さまで抱き上げられて、ちっちゃいころみたいに、めっ、って叱られて、力いっぱい抱きついて泣き出した。
「おまえは永遠に、俺のそばにいろ」
 はい、お兄ちゃま。

Happy end






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~ Comment ~

ベリィスゥーイト?

乃梨香ちゃん

書いてて私も恥ずかしかったけど、楽しかったです。
べったべった甘々々でしょ。
私としてはミシェル主役の別バージョンも書きたいけど、それはそれとして。

この次は理香ストーリィをアップしますので、またよろしくね。
リレーも楽しみに待ってます。
あまり深く考えないでさらさら~と、よろしく。
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