ショートストーリィ(花物語)

2016/花物語/十月「菩提樹」

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花物語2016/10

「菩提樹」

 線の細い、やや小柄でおとなしくて地味な男の子。高校で一年間だけ同級生だった帆乃風のことは、風樹に言われて思い出した。

「そうなんだ。ほのかくんって風樹くんの弟? 凝った名前ってところは似てるよね」
「息子たちには風って字をつけたかったらしいよ」

 それがきっかけで仲が深まって結婚したのだから、ほのかは風樹と富子のキューピッドだともいえた。風樹には兄がひとり、弟がひとり、兄のほうとは交流もあったのだが、弟のほのかは高校を卒業して独立し、それからはほぼ家にはよりつかなくなったと風樹は言っていた。

「三人目もまた男の子だったからって、親がないがしろにするってほのかはひがんでたんだよ。おふくろが、女の子がほしかったわぁ、なんて口癖みたいに言ってたからってのもあるかな。なに言ってんだよ。俺こそ、真ん中ってのはないがしろにされるんだ。俺のほうがほったらかしだったよ」
「わかるわかる。私もほったらかされてたよ」

 三人きょうだいの真ん中という意味では、風樹と富子は同じ立場だった。
 家にはよりつかないとはいえ、兄たちとはメールのやりとりくらいはしているようで、ほのか、結婚したんだってよ、あいつ、あっという間に離婚したらしいよ、とは富子も夫から聞いていた。

「ほのかくん?」
「あ、富子さん……義姉さん……」
「ものすごく久しぶりだね。私たちの結婚式以来?」
「そう、だったかな」

 昔馴染みでもあり、義理の姉弟でもあるのだから、街でばったり会ったらお茶くらいはする。今日は土曜日、富子の仕事は休みだが夫は出勤で、子どももいない富子としては退屈だったので、ひとりでショッピングに出かけてきていた。

「義姉さんなんて呼ばなくていいよ。高校の同窓会のつもりでさ」
「そうだね。富子さん、僕の結婚と離婚について知りたいの?」
「話したくないんだったら、無理にとは言わないけど……」
「いいよ、別に」

 風樹と富子の結婚式の際には、ほのかがいるとも特には意識していなかった。新郎の家族と新婦の家族が一堂に会して挨拶を交わしたはずだが、富子はよく覚えていない。ほのかが結婚したとは夫から聞いていたが、詳しいことは夫もよくは知らないらしかった。

「親会社の社員で、年上の美人。僕のほうから本気になって迫ったら結婚してくれたんだけど、あっという間に飽きられて捨てられたよ」
「そうなんだぁ。だけど、四十すぎた女なんだったら、ほのかくんがもうちょっと強気でもよかったんじゃない?」
「なんにしたって離婚したんだからさ。彼女に未練は……なくもないんだけど、もっと気になるのが彼女のお母さんなんだ。僕は実の母にはつめたくされてたから、モトツマのお母さんに可愛がってもらったのが嬉しくてね」

 母につめたくされていた、そのあたりは兄弟に見解の相違がある。長男を大切にする母だったのはまちがいないようだが、おかげで次男の嫁である富子は姑にかまわれなくてありがたい。兄は過干渉な母をわずらわしがり、風樹は真ん中だからほったらかされたと言い、弟はいらない子だからつめたくされたと思っている。

 富子の母は下の妹がいちばん可愛くて、兄と富子は放置気味だったが、富子としてはむしろ気楽でよかったのだから、当人の性格にもよるのだろう。

 とうに三十はすぎているのに、二十代にしか見えない少年体型のほのかは、頼りなさげなところも高校時代と変わっていない。零細企業の内勤事務員だそうだから給料も安いのだろう。ハルちゃん、とほのかが呼ぶモトツマは十歳も年上のいわゆるバリキャリだったのだそうで、そりゃあこのほのかじゃね、長続きはしないよね……うちの夫のほうがましよね、と富子もひそかにうなずいていた。

「お母さんは料理がうまくて、庭にはいっぱい花を咲かせて世話をしてて、歳を取った白猫と一緒に暮らしてるんだ。僕はひとりででもお母さんの家に遊びにいって、ごちそうしてもらったり、掃除の手伝いをしたりした。お母さんの作ってくれたおでんや煮物がなつかしいんだよね」
「……ほのかくんって、妻の母にマザコンって感じだね」
「そうだったかもしれない。そうだ、富子さん、時間があるんだったらつきあってくれない?」

 離婚した元妻の母の家を訪ねていく。たしかにそれは変な話だろう。だが、気持ちの通い合っていた老齢の相手を気遣い、お変わりありませんか、と尋ねるのは一種のお見舞いのようなものだ。ほのかがひとりでは行きにくいと言うのもわかるし、富子は暇だったのでつきあってやった。

「おかあさん……お久しぶり」
「ほのかさん……こちらさんは?」
「姉です」

 兄の妻と説明するのもややこしいからか、一戸建ての家の戸を開けて出てきた女性に、ほのかは簡潔に説明した。富子も簡単に自己紹介すると、春待と書いてハマと読むとほのかから聞いていた女性はおもてに戸惑いの色を浮かべた。

「遊びにきてくれたのは嬉しいけど、あまり具合がよくないんですよ」
「おかあさん、熱っぽいの? ほっぺたが赤いな。ちょっと失礼」

 ことわっておいて、ほのかはハマの額に手を当てた。

「うん、すこし熱いよ。風邪かな?」
「風邪気味なのかもしれないわね。だけど、なんともないわよ。大丈夫よ。とにかく入って。お茶くらいは……」
「僕がするよ。おかあさんは寝てて」
「寝るなんて大げさな」

 笑い飛ばしたハマに家の中へと通された。ひとり暮らしにはもったいない大きな家だ。ほのかの言った通り、庭には秋の花がたくさん咲いている。立派な樹もある。柿の実のオレンジが鮮やかで、そのとなりの樹の枝に白猫がちょこんとすわっているのも微笑ましかった。

「スノウがいるのはなんの樹?」
「菩提樹よ」
「見事な庭ですね」
「ありがとう、富子さん」

 義理の息子だった時期は短いようだが、ほのかはこの家によく来ていたらしい。娘の夫という立場では台所には入らないのが一般的だろう。富子の夫などは夫婦どちらの実家に行ってもほぼなにもしない。が、ほのかはハマをすわらせて、お茶を淹れていた。

「ほのかさんにはお姉さんもいらしたのね」
「あ、ほのかの下の兄の妻です」
「ああ、そう。それでもお姉さんだわね」

 初対面の年輩の女性とでは話のはずみようもなかったが、ほのかがお茶を運んでくると、ハマがお菓子を出してくれたりして雰囲気が持ち直した。

 だが、ハマの顔色はすぐれない。七十代か。それほどのおばあさんでもないのだが、具合がよくないらしいハマは弱々しく見える。ほのかくん、長居しちゃよくないよ、と富子が囁くと、うーん、でも、おかあさんが心配だな、とほのかが呟き、ハマは言った。

「春菜は全然うちには来ないし、息子夫婦は前からちっとも来ないまんまだし、このところ寂しかったのよ。ほのかさんがうちに来るなんて変なんだけど、来てくれて嬉しいわ」
「じゃあ、また来ていい?」
「来てくれるのはいいけど、私んところに来てもつまらないでしょう?」
「そんなことないよ。またおかあさんの作ったごはんが食べたいな」
「お世辞でも嬉しいわ。よろしかったら富子さんもご一緒にいらしてね」
「は、はい」

 また来てもいいから今日は帰れという意味なのかと、富子はほのかを促した。見送りをしようとしているらしいハマに、ほのかが言った。

「いいよ、お母さんはすわってて。無理して疲れたんじゃないの? 布団、敷いてあげようか? あ、お母さん?」
「あらっ、ハマさんっ!!」
「お母さんっ、大丈夫っ?!」

 だ、だいじょうぶ、といっそう弱々しくなった声で言いつつも、ハマはほのかに寄りかかるようにしてずるずるっと崩れた。救急車!! とほのかが叫び、救急車なんて恥ずかしい、とハマは抵抗し、富子がケータイでタクシーを呼んだ。タクシーの電話番号はあそこ、と壁に貼ってあるのをハマが教えてくれたのだから、彼女の意識ははっきりしていた。

「スノゥ、行ってくるよ。留守番頼んだからね」
「スノゥ、いい子にしててね」

 猫に挨拶をして、タクシーに乗り込む。スノゥも心配そうに見送ってくれていた。

 必然的にほのかと富子がつきそって、ここからだともっとも近い市民病院にハマを連れていった。土曜日ではあったが、急患なので幸いにも受け付けてくれた。

「心臓がすこし弱っているようですね。風邪気味なのと貧血が加わってふらふらっとしたんでしょう。重い症状ではないんですが、点滴や栄養補給をしたほうがいい。ベッドの空はありますから入院したほうがいいな」
「そうですか」
「えーっと、息子さんとお嫁さん? 娘さんとご主人?」

 中年の女性医師が尋ね、ほのかは救いを求めるように富子を見た。

「あの、友人みたいなものです。ハマさんには娘さんと息子さんがいます」
「どちらかに連絡が取れますか?」

 長女の春菜がほのかの元妻だ。春菜には弟もいるのだが、ほのかはそっちの電話番号は知らないと言う。ハルちゃんに電話かぁ……富子さん、してよ。いやだ、自分でしなさい。
 押し問答の末、ほのかのケータイで春菜にメールをした。

「母さんが入院? なんで? なんでほのかが母さんの入院に関わってるの?」
「たまたま遊びにいってたんだよ」
「なんだってあんたが母さんの家に遊びにいくの? ストーカーみたいな真似はやめな」
「ストーカーってことはないでしょ。ハルちゃん、来てよ」
「私はただいま出張中。重い病気じゃないんだったら母は病院に残して帰りな」

 いきかがり上、富子もメールのやりとりを読んでいた。なんて薄情な勝手な女!! と憤ったせいで、春菜からかかってきた電話に富子が出てしまった。

「はぁ? あんた誰?」
「ほのかの兄の妻です」
「はぁ? なんでそんな女がそこにいるの? 意味不明!!」
「私はただのつきそいだけど、あなたは実の娘でしょ。出張なんか切り上げて帰ってきなさいよ。すぐには無理でも、せめて明日には帰れないの?」
「あんたにゃ関係ねえだろ。ほっとけ」
「関わってしまったんだから関係あるのよ」

 ケータイで喧嘩をしている富子のそばで、ほのかはおろおろしていた。

「お得意さまとの大切な商談なんだって。先方はおじいさんだから、直接会って話をしない埒が明かないんだそうだよ。しかも場所は沖縄。そりゃ簡単には帰ってこられないって。八つ当たりされて疲れたぁ」
「私のほうこそ、関係ないのに怒られたんだよ」
「ごめんね、富子さん。助かったよ」

 あなたたちとハマさんの関係は? と質問されても、せいぜいが友人でしかない。正しくは「他人」だ。春菜は弟に連絡をしたのかもしれないが、月曜日の夜にほのかと富子が仕事を終えて見舞いに出向いたときには、ハマは言っていた。

「春菜からメールは来ていたみたいだけど、メールなんて面倒で読んでないのよ。娘も息子も来てないけど、そんなものだろうからいいの。明日には退院できるみたいだし、本当にお世話になりました」
「退院できるんだね、よかった」
「軽くてよかったよね、ほんとに」

 そしたらさ、僕が料理するから三人で快気祝いしようよ、とほのかが言う。いいわね、そしたら次の土曜日は? とハマが応じる。ハマの体調は大丈夫なのかと富子としては不安だったが、なりゆき上参加することになった。

 土曜日はたいてい、夫は出勤、富子は休みだ。なんだか変な話なので、一連の出来事については夫には話していない。土曜日のランチにしようと相談がまとまったので、夫には話さないままで富子もハマの自宅にやってきた。だいたいからして夫は最近帰りが遅く、富子とはゆっくの話をする時間もないのである。

 材料はほのかが買ってきてくれて、ほのかと富子が料理し、ハマも手伝ってくれた。ハマは風邪も治ったようで元気いっぱいだったので、富子も安堵していた。

「ほのかさんが教えてくれたキムチ鍋。私もたまにするのよ」
「おいしいよね。今日はおかあさんの大好きな豆腐。高級なのを奮発したよ」
「うん、おいしい。私も今度しようっと」

 子どもたちはまだ来ないよ、メールだったらあったけど、読んでないの、とハマは寂しげに笑っていた。その話題には触れず、三人で食べる。ハマもすこしだけビールを飲み、キムチ鍋に合うわね、とにこやかにしていた。猫のスノゥも嬉しそうに、ほのかの膝に乗ってきていた。

「こうしているとほのかさんが実の息子で、富子さんが……あら、誰か来たみたい」
「あれれ? ハルちゃん?」

 チャイムも鳴らさずに入ってくるのは、鍵を持っているからだ。富子は初対面の春菜は、険しい表情で部屋を見回した。

「なんなのよ、これは……」
「ほのかさんが快気祝いをしてくれるって……」
「ほのかって母さんのなに? ちゃんと考えてみてよ。普通、そんなことする? それに、この女……富子さん?」
「普通じゃないって言ったらあなたもじゃないんですか、春菜さん?」

 たしかに常識的な三人ではないかもしれないが、あんたに言われたくないわよ、の気分で、富子は春菜に反論しようとした。ほのかが必死で富子の袖を引っ張り、言った。

「そうだよね、変だよね。僕らは帰るから、ハルちゃん、片づけておいてくれる?」
「なんの関係もない家のばあさんのことで、片付けまで気にしなくていいんだよ。早く帰りな」
「う、うん、わかった。ごめんなさい」

 憤懣やるかたないとはこのことなのだが、富子としても焦っているほのかとふたりで外に出てから、やっぱり変だよね、とは考えていた。

「富子さんまで巻き込んでごめんね」
「いいんだけど……」

 あんな女と離婚してよかったよね、とは言ってもいいのかどうかわからないので、言わないことにした。その夜は遅くに帰宅した富子の夫は、翌日になって言った。

「富子、おまえ、ほのかとなにやってたんだ?」
「ほのかくんに聞いた?」
「そうじゃなくて、ほのかの前の女房からだよ。できてんのか?」
「できてる、ほのかくんと?」
「旦那に秘密で旦那の弟とこそこそって、そうとしか考えられないじゃないか。俺はおまえが信じられなくなったよ」
「ちょっと待ってよ。おかしな話ではあるんだけど、ちゃんと話すから……」
「聞きたくないよ」

 あれよあれよという間にこんなことになってしまった。富子としては呆然としているしかない。この顛末を話し合える相手はハマしか思いつかなかったので、一年ぶりに訪ねてみた。

「私が悪かったのかしらね」
「おかあさんは悪くないですよ。元妻の母になついてるっていうのは客観的にはおかしいのかもしれないけど、法律にそむくわけでもあるまいし、ほのかくんだって悪くないわ」
「ほのかさんはなんて言ってるの?」
「夫には……ほのかくんから見たら兄なんだから、メールしたり電話したりはしてくれたんだけど、話し合いには応じてくれなかったの」

 夫に内緒でその弟とこそこそ、夫の風樹はそればかり言っていた。ほのかや富子がどう弁解しても言い訳としか受け取らず、そこに春菜がよけいな口出しをしたようで、こじれる一方であった。

「離婚しようって言い出したのは夫で、なんだかもうそれでもいいかなって思っちゃったんです。子どももいないんだし、冷静に考えてみたら別に愛情もないし。でもね、言いがかりをつけられて私が悪いみたいに離婚されたのは悔しいから、調べてみたの。そしたら、いましたよ」
「もしかして、浮気?」
「そうそう」

 これはチャンス!! 離婚できる!! と夫は小躍りしたのだろう。富子は夫によい口実を与えたにすぎなかった。

 離婚が成立してから一年、夫は浮気相手とすでに再婚している。離婚、再婚を急いだのは、そちらに子どもができていたからだ。そんなときにほのかとのややこしい話、ほのかもぐるなのではないかと富子はちらっと考えたが、ならばあんなに手の込んだ真似はしないだろう。

 まあいいわ、私もまたいい男、探そうっと。
 強がりもなくはないが、自分に言って、富子はハマが丹精した庭に出ていった。庭の真ん中にどっしり根を生やしている菩提樹はハマに似ている。私はこうして家庭に根を生やすことはできなかったなぁ、富子は菩提樹の樹を感慨深く眺めていた。

END
















 
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~ Comment ~

NoTitle

う~~む。
私も実家暮らしどっぷりですからね。
マザコンと言われればそうなのかな。。。
・・・という節もある。

お互いに自分の生活というのがありますからね。
そこの折り合いがつかなかったら、なかなか生活するのが難しいですよね。

NoTitle

ふ、複雑な関係性ですね…
富子さん、ほのかくん、ハマさん三人がうまくいってたらいいかとも思ったんですが、んーでもたしかに実の娘からすると「なんなの」ってことですし…そして、富子さんの旦那さん、それくらいのことで怒るの?って思ったら浮気してたのか(^_^;)
最近は離婚する人多いんですね…普通に道歩いているだけで「離婚したから」みたいな会話してる人がちらほらいます(ーー;)
でもこのお話の人たちも前向き?に捉えていて、私の中では今までは離婚したらもうお先まっくらみたいなイメージあったんですが、時代とともに変わってきてるんだなぁと感じました。

複雑なお話なのに静かに流れるような雰囲気でスッキリと読めました♪
うん、なんだか未来はそんなに暗くないって思えて来ました!前向きに頑張ろう!

LandMさんへ

いつもありがとうございます。
男性はたいていマザコンですよね。
それって母子関係がいい証拠だとも思います。

お母さまを大切にしてあげて下さいませね~。

たおるさんへ

いつもありがとうございます。

たしかに、離婚した夫が自分の母親になついていて、母のひとり暮らしの家に遊びにきている。
なんなの、それ? ですよね。
ストーカーかっ!! と思ってしまうかもしれませんよね。

逆にほのかの立場になってみたら、モトツマの母親だって実の母みたいに好きなんだから、というわけで、おかしくないといえばおかしくはない、かなぁ。

昔の知り合いにはけっこう、離婚経験者はいましたけどね、シングルマザーもいました。
なんでもポジティヴにとらえるのが大切なのかもしれませんね。
前向き……そう、いい言葉です、うん(^o^)
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