お遊び篇

深めの創作者バトン

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またまたlimeさんの「DOOR」でお借りしてきました。
いつもお世話になっております。

Q1 小説、漫画などの創作媒体は何ですか、またそれを選んだ理由はありますか。

小説です。
それしか書けませんから。 

Q2 主に行っているのは一次創作ですか二次創作ですか。

現在は一次創作。昔は二次創作もやっていました。まんがや小説や、現実のミュージシャンをパロって。

Q3 得意なジャンルは何ですか、また苦手なジャンルは何ですか。

得意とはいえませんが、音楽をテーマにした小説を書くのが好きです。
小説家やイラストレーターといった、創作系のキャラクターを書くのも好き。
いやな奴、変な奴、私が書くと半端ですが、そういうのを書くのも好き。

アバンギャルド、不道徳、非倫理的、性格わるっ!! その行動は世間さまが許さないでしょ、ああ、でも、面白いから、その話をじっくり聞かせて。
というようなキャラたちのストーリィを書くのも大好き。

苦手なのはなにかな。
私小説かも。

Q4 作品を作る際にプロットや設定資料のような物を作りますか。

長めのものを書きたいときには、思いついたことをメモにしたりはします。
短いものだとなにかが浮かべば即、書いてみます。

Q5 創作中に設定の練り直しや、文章の推敲等は行いますか。

それはやりますよ。
やらなかったら変になるでしょ? まったく推敲しない創作者っているんだろうか?

Q6 Q5を答えた方でその際に修正に気がとられて創作が先に進まなくなることはありますか。

ない。
全然ない。そんなことがあるとは、想像してみたこともありましぇん。

Q7 ジャンル、メディアを問わず、自分に大きな影響を与えていると思う作品はありますか。

青池保子さんのまんが。
栗本薫さんの小説。
内外のミュージシャンたちの語録や音楽。

Q8 スランプ等は経験したことがありますか、その原因は何だと思いますか。

アマチュアですから、スランプになったら書かなきゃいいだけのこと。
それでも長く続くと気になりますが、原因ってなんだろ。ただのネタ枯渇だと思います。

Q9 自分が創作を行う際の目的や原動力はなんだと思いますか。

楽しみ、現実逃避。
小説を書いていなかったら、生きてる甲斐も張りもありません。

Q10 作った作品は公開していますか、またその方法は何ですか。

現在はブログです。

Q11 こういった作品は好きになれない、苦手だというようなものはありますか

一読して波長が合わないな、と感じたら、その時点でまともに読む気が失せます。
あと、著者がそのメインキャラを肯定して書いている場合、大嫌いなタイプの人間だと反感が高まっていきます。
特に「復讐」を肯定している場合。復讐ものの作品はけっこう面白いのですが、肯定的に描かれるといやだな。復讐なんかしてる頭と時間があったら、もっと生産的なことをしてよ、と思ってしまいます。

しかし、しかしです。

プロの作家の作品で、この人は合わないから読まない、となるものがあり。
他方、この人、嫌いやわぁと文句つけつつ読む、となるものもあり。
この差がなんなのか自分ではわかっていません。

Q12 あなたの作品を色にたとえると何色だと思いますか。

フォレストシンガーズものはそりゃもう、フォレストグリーン。
いやな女の出てくる小説は、赤紫かな。
全体のトーンとしてはグリーン系……だといいのですが、どうでしょう。「青春」を描くのが好きですから。

Q13 あなたの作品を風景にたとえるとどのような風景だと思いますか。

宇宙空間に浮かぶちっぽけな箱庭。箱庭には街もあり、家も建っていて学校や会社もあります。
けれど、現実感は希薄で細かい部分がぼやけている。
そこには本物のリアルとは別のリアルがあり、ちっぽけな上にもちっぽけな人間や猫なんかも生きていて動いているのです。
その宇宙空間は実は、私のインナースペース……なんてね。

Q14 自分的には良い出来だと思う作品、真剣に作った作品が、他人からは評価を受けなかった場合はありますか。

この短編、けっこう気に入ってるんだけどな、と思ってるのは案外、誰も読んでくれなかったりして。

Q15 Q14とは逆に自分では失敗作だと思った、手を抜いていた作品が、他人から評価された場合はありますか。

というか、そもそも読者さまが極小ですから……そんなもんでしょ。

Q16 自分の作品はどういった人に評価してほしいですか、またどのような人に見てもらいたいですか。

どなたでも、読んで下さる方は大々々∞々々歓迎です。
寄ってらしてぇ。うふふん←我ながらキモ……。

Q17 科学的な根拠や、現実性の追求等、リアリティにこだわりますか。

それほどこだわってはいませんが、リアリティって大切ですよね。あまりに嘘っぽいのは駄目だとは思います。

Q18 創作を始めたきっかけは何ですか、またそれはいつ頃ですか。

高校生のころ、友達が小説を書いて読ませてくれました。
私にも書けるだろうか……と書いてみたのがはじまりです。

Q19 ストーリーを前半、中半、後半に分けた場合、それぞれの場面でどういったことに注意しますか。

乃南アサさんの小説だと、しょっぱなは細かい事情がわからないことが多い。読み進めているうちに、ああ、これはこういうことだったんだ、とわかるのです。その手法が鮮やかで、私も真似してみたいけど……むずかしすぎる。のですが、そういうのを目指しています。

Q20 創作をしていてよかったことはありますか、また苦労したことや悩みはありますか。

ストレス解消になるのがよかったこと。
苦労や悩みはゼロではありませんが、いやだったら書かなきゃいいだけのことですので気楽ですね。

Q21 自分の作品に共通するようなテーマやキーワードはありますか。

「創作」がテーマかもしれません。

Q22 自分の作品の気に入らないところ、改善したいところはありますか。

書くのが早いとみなさんが言って下さいますし、たしかにネタさえあれば早く書けるのですが、クオリティが低い。とはいえ、才能ないしな……限界が早いんだからしようがないかな。

Q23 過去の創作で一番気に入っている作品は何ですか、またその作品のどのような点が気に入っていますか。

やはり現在、書いているシリーズがいちばん好きです。
という意味で、フォレストシンガーズシリーズ。

Q24 その作品のキャッチコピーを考えてみてください

「俺たちの歌を聴いて下さい!! ファンになって下さいねっ!!」

Q25 主要登場人物の年齢や性別に傾向はありますか、また作中の人物の男女比などを気にしますか。

三十代男子がもっとも多いはず。その彼らの過去も書きたくなって、彼らに関わる人々も書きたくなって、キャラクターが増えていきます。男女比は気にしませんが、男性主役が多いので、時々は女性を主人公にしたくなります。

Q26 未完成で投げてしまった作品はありますか、またその作品を完成できなかったのはなぜだと思いますか。

いっぱいあります。理由は諸々。自分で書いててつまらなくなったから、が主な原因かな。

Q27 その時の流行等を意識して作品を作りますか、またそういった作品に対してどういった考えを持っていますか。

流行は意識しませんが、無意識で取り入れていることもあります。若くないので流行には疎いですし。
最近、新刊文庫本が書店に並んでいるのを見ると、なんだかなぁ、と感じてしまうのも私が若くないからでしょうね。
「直木賞が本屋大賞みたいになってきましたね」と言った古館伊知郎氏にはちょっと共感。

Q28 その時自分が熱中している物事の影響が作品に出やすいですか。 

熱中というほどではありませんが、気になっているなにかは出てきます。特にショートストーリィだと、それがネタになってストーリィになる場合もなくもなく。

Q29 自分の作品が販売されることになったとします、表紙等はどのようにしたいですか。

ブログでおつきあいしていただいている方々の中には、イラストを描かれる方もちらほら。私の本の装丁をして下さる方、いらしたら嬉しいです。

Q30 登場人物を作る際、どのようにして人柄やイメージを作りますか、また人物で重要視することは何ですか。

ストーリィが先に浮かんだ場合は、自然につながってキャラが出てきます。キャラを先に作った場合は、こういう人が書きたいな、ですから、直感かもしれません。

人物で重要視すること、そのストーリィにふさわしいキャラクター、が一番じゃありません?
メインの人物に付随して脇役が出てくる。そうして改めて考えてみると、キャラクターに関しては私は直感型のようです。

Q31 自分は登場人物を殺す方だと思いますか。登場人物を殺すことに対してどのような考えを持っていますか。

必然であれば殺すのはやむを得ないのですが、私はそういうストーリィはあまり書かないので殺しません。

Q32 暴力やグロテスクな表現、性描写に対してどのようなスタンスを持っていますか、また自分は使用しますか。

これまた必然であれば、どんどんやって下さい。私も書いてみたいけど、苦手なほうなので書けません。
性描写は過激すぎるのはいやだなぁ。私自身はそれは恥ずかしくて書けません。

Q33 日常的(食事風景等)な描写に対してどのような価値観を持っていますか、また自分は使用しますか。

書くのも読むのも見るのも嫌いではないけど、受け手にあまりにも、「この人の作品、食べてるシーンばっかりだな」と思わせるのはいかがなものかと。三谷幸喜氏はわざとやってますよね?

Q34 作品の評価ポイントはどこにあると思いますか、他人の作品を見る際はどのような点に注目して見ていますか。

自分の書いたものを評価していただくのは、その方の感覚それぞれですから、どういう切り口のご感想をいただいても嬉しくて興味深いです。

こっちがよそさまの作品を鑑賞させていただく場合は、自分の観賞眼に自信がないので、まとはずれなことを書いてないかなぁと、コメントさせてもらうのも怖々だったりします。

Q35 意図的であるなしにかかわらず作中で多用する表現、台詞、描写などはありますか。

わりと普通の言い回しに急に、あれれ? となります。
「ながら」「あんなにこんなにどんなにそんなに」「とかなんとか言って」などなど。
こういったフレーズがあるとき、気になりはじめ、なるべく使わないようにと意識してしまうようになりました。

Q36 登場人物と自分とを切り離して考えていますか、性格や思考などが登場人物に出やすいことはありますか。

私はキャラたちのお母さんのつもりですが、自分自身は彼らに反映していると思います。特に女性かな。女性キャラの一部は私の代弁者だったりもします。

Q37 他の創作を行っている人に対して聞いてみたいことはありますか。

① あなたはキャラクターの名前をどうやって決めていますか?
② どんな職業でも選べるのならば、あなたはあなたのしている創作でプロになりたいですか?

私の回答。

① 「俺、木村章、俺のこと、書いてもいいよ」
  「私は本村梢子、よろしくね」

こういうふうに出てくるキャラもたまにはいるのですが、最近はけっこう苦労しています。「赤ちゃんの名づけサイト」を見たり、そのへんにころがっている本の著者名を拝借したり。

② ネタが枯れない、書ける作家になれるのならばなりたいです。

Q38 今後はどのように創作と関わっていきたいと思いますか、あなたにとって創作とは何ですか。

長く長く書いてきたこれまでと同じように、ゆる~く楽しくテキトーにやっていきたいです。
創作、それは私の生き甲斐。

Q39 おつきあいくださり有り難うございました。バトンを回したい方がいましたらあげてください。

みなさんはどんなお答えをなさるのか興味津々です。
よかったらやってみて下さいね。

ありがとうございました。











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~ Comment ~

おお!

バトンを受け取ってくださってありがとうございます^^

いやあ、あかねさんの回答は、すごく個性的で鮮やか!
何か、いろんなことにちゃんと自分のカラーを持っててブレがないですよね。すごくうらやましい。

私と創作する過程の感覚が違うところが面白く、そしてそれがすごくうらやましい。
あかねさんは普段の生活の中にいろんなヒントを見出していて、サラサラッと自然な形でそれをSSの出来ちゃうんですよね。
無理やり感が無い。うらやましいです。
嫌だな~~っと思う女性を主人公にしちゃうあたり、今売れっ子の湊かなえさんみたいで、きっとあかねさんが長編ミステリを書いたらすごく支持されると思うんだけど。
(あかねさんって、彼女の作品、どう思います?)
復讐を肯定的に書かれるのが嫌いって、すごくわかります。
何か最後は感動シーンにしてあっても、やっぱりなんだかちがうな、と。
(でも必殺仕事人は、子供の頃大好きでしたが^^)←矛盾?

あ、そして質問①、私は響きがキャラに合ってるか、で決めますね。何度も心の中で呼んでみて、しっくりくるまで何日も悩みます。

質問②、趣味を職業にするのは辛いと分かってても、なれるならやっぱり書籍作家になりたいですね。(電子書籍作家ならば、誰でもすぐになれる時代ですが、やっぱり紙の本がいいなあ)

あ、次の雑記のコーナーで書こうと思ってたんですが、白泉社の大賞は逃しました。やっぱりシリーズに出来るラノベを求めてたんだな~と。
でもやっぱり自分らしいものを書いて行きたいですよね。
また、模索してみます。

NoTitle

おお、創作者バトンですね。
私も来週掲載しようかな~~~と思っています。
私もスランプとかはあまりないんですよね。
単なるネタ枯渇。。。というのもよくわかります。
小説を書くのはストレスというか、もやもやを解消してくれますよね。
私も共感できます!!
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

limeさんへ

ほんとにいつもありがとうございます。
limeさんとはたしかに、姿勢からなにからかなりちがってますよね。それでいて似たところもなくもないようで、興味深いです。

一度、limeさんとはリアルでじーっくり創作の話をしてみたいなぁと夢見てしまいます。

たぶんね、私はお気楽に小説を書いてるんだと思うのですよ。長くやっているのもあり、書けなかったらそれでもいっか、だったりもするから、書けるときにだけ書くのがフツー、みたいな。

湊かなえさんは、たしか友人に借りて「告白」をはじめて読みました。あれはかなり唸りました。
ただ、そのあと何冊か読んだのは当たりはずれというか、私の趣味に合うものと合わないものの差が大きくて、それほど好きな作家でもありません。

あーっと、私には長編ミステリは無理です。
limeさんの書かれるものの読者に徹しようと思います。

復讐といえば、明野照葉さんの「契約」だったかな。ものすごく面白かったのですが、ものすごく違和感があって、読んだあとでネットで書評を調べまくりました。
あの違和感は「復讐」を肯定的に書いているから、少なくとも著者が肯定しているように感じられるから、だったのだと気づきました。

質問のお答えもありがとうございます。
limeさんはキャラの名前も、そうやってじっくり練る方なのですね。そのあたりは私とはかなりちがいますよね。

白泉社の大賞……これはたぶん、選者の趣味もあると思いますよ。
書籍作家、limeさんだったら有望なはずですもの。がんばって下さいね。
応援しています。

LandMさんへ

いつもありがとうございます。

おー、LandMさんもこのバトン、なさったのですね。
アップなさったら読ませてもらいます。楽しみだなぁ。

LandMさんとは、ちょっとだけ創作姿勢に似たところがあるかもしれませんね。
私はスランプのようなものはなくもないのですが、書けなかったら書かなくてもいっか、とお気楽に構えてますので、スランプだとは感じないというか。

「アマチュアがスランプ? へぇぇ……(じとっ……横目……)」
と、昔、誰かに言われたこともありますし(^o^)

NoTitle

おおう…あかねさんはきちっと自分の軸があるんだなぁと思いながら読みました。
私は結構上澄みというか、すぐヘロヘロ左右に行ったり来たり流されるので、しっかり地に足をつけて生きていかなければと思いましたm(_ _)m

書けなかったら書かなくていいんですよね…それなのに、なんだか「あー書かないとー」とか思ってしまってストレスためてしまいます(ノД`)シクシク
あかねさんのようにかっこ良くいきたいです!

Q37の①は、若いキャラなら最近の流行りの名前をつけます。(よく聞く傾向だったり、ネットで調べたり)。物語の内容に関わってくるようなら、そのようにつけます。
②は、いいえ。 プロとしてやっていけるとは思えないです。それにこれを仕事にしてしまったらストレス発散は何でしたらいいんだ(-_-;)

私もまたこのバトン挑戦しようと思います♪

たおるさんへ

いつもありがとうございます。

軸ってなに? って感じで、ただ、長くやってるってだけですよ。
しっかり地に足は……ついていません。
ふーわふーわのふーらふーらです。

書けないときには書かなきゃいいというのは、アマチュアなんだから本当にそうなんですけど、ブログをやっていると悩んだりもしますよね。
私はいつもストックがありますが、乏しくなってくると寂しくなってきますから。

読者さまの多いブログだと、早く続きを読ませて、と言われてプレッシャーになりそうですが、うちはそれもありませんし(^^ゞ。

若いキャラには最近はやりの名前、そうだったのですね。
流行の名前はちょっと軽薄そうなキャラにつけたり、ってのは私もやります。

②のお答えは、そっか、それは言えてますね。
プロの作家になったらどうやってストレスを発散するか……そこに悩みそう。

たおるさんのお答えも楽しみにしてまーす。
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