ショートストーリィ(フォレストシンガーズ)
FSソングライティング物語「偏食家」
フォレストシンガーズ
「偏食家」
年上好きを公言しているのは、お年を召した女性ファンを獲得したいからではない。僕を応援してくれるファンは多ければ多いほどいいのでそれもまったくないわけではないが、僕は本当に年上の女性が趣味だからだ。
「年上っていくつぐらいまで?」
「三十代は大歓迎ですから、二十歳上まであたりですね」
「カズヤくんは二十一だっけ?」
「そうですよ」
バーで話している女性は、シンガーのライラさん。この店はミュージシャン専用かと思えるほどにその人種の客だらけで、有名な歌手やら無名の音楽家やら、その中間の人間やらが店中にいた。
「私は失格ね」
「ええ? そんなことないでしょう? ライラさんって三十歳くらいじゃないんですか」
「もう、お上手ね」
ほんとは四十歳くらいかな? それとも、女性歌手や女優は必死でアンチエイジングをやっているのだから、もっと? 芸能人は男だってジムやエステやプチ整形で若さを保とうと励んでいるが、僕は本当に若いのでなにもしなくてもいいのだ。
「三十代が好きなんて普通よ。ほら、あの俳優さん……」
ベテラン男優の某氏は、年上の女性しか愛せないと言っていた。彼は二十代で三十代の女優と結婚し、三十代で離婚して五十代で再婚した。その相手も三十代だったのだそうだ。
「つまり、年上が好きなんじゃなくて、三十代の女が好きなのよ。三十代って女ざかりだもの。魅力的に決まってるじゃない」
「うーん、僕には将来、僕がどう考えるのかはわかりませんけどね」
というよりも、僕は年なんか取らない気がしてならないのだった。
「これは本気なのかしらね」
「どれですか」
真の年上好きだと常々言っている男、お笑い芸人の某氏がただいま、年上の女性とつきあっている。年上といってもなんと彼女は六十代で、芸人の倍の年齢だ。彼は真心こめて彼女にプロポーズしたのだそうだが、彼女のほうがためらっているのだとライラさんは話した。
「彼女、私の友達なのよね。彼は話題づくりのためだとか、私の経済力をあてにしてるんじゃないかとか……芸人さんって売れなくなったら悲惨だから保険のつもりなのかとか」
「その女性も芸能人ですか」
「ちがうのよ。一般人でもないし、特別な美人でもないんだけどね。せっかくカズヤくんと突っ込んだ話ができたんだから、彼に質問ってできない?」
「その彼って誰ですか」
アイドル業界に生息している僕だが、若手の芸人にだったら友達もいる。ライラさんが僕の耳に口を寄せてきて教えてくれた名前は、知らなくもない男だった。
「さりげなく話題に出すってことはできますから、彼といっぺん飲みにいってきますよ」
「ありがとう、恩に着るわ。お礼はどうしたらいい?」
「友達思いのライラさんの気持ちに感じ入ったんですから、お礼なんかいりませんよ。キスしてくれたら嬉しいですけどね」
「まっ、それってお世辞? 嬉しがらせが上手な子ね。末恐ろしいわ」
おばさんに子ども扱いされるのも、相手がライラさんなら不快でもない。つねられてイタタなんて言ってじゃれていると、視線を感じた。
「あら、哲司……」
「哲司ってもしかして……」
カズヤもアイドルから脱却して、大人の歌を歌うべきだということで、詞をフォレストシンガーズの三沢幸生に、曲は近頃有名になってきた田野倉ケイにと事務所が依頼した。僕は三沢さんとはけっこう仲がいいつもりだが、田野倉さんのほうは名前しか知らなかった。
「田野倉さんはゲイらしいから、カズヤ、気をつけろよ」
「……ああ、そうなんですか」
「もっとも、田野倉さんには可愛い坊やがいるらしいから、意外に浮気はしないらしいけどな」
マネージャーから聞いた田野倉さんの可愛い坊や、その名前が哲司だった。中年男のおもちゃにされている美少年? 視線をめぐらせてみた先にいた華奢な男は、たしかに綺麗な顔をしている。絶対に関わりたくない人種だから、僕は顔をそらせた。
ゲイに偏見があるわけではなく、人に寄生しているような奴が嫌いだからだ。僕は有名人の息子でもなく、それどころか貧乏な家庭の子で、大学に行くよりは早く自立したくて、きみだったらアイドルになれるよ、と芸能事務所の人に言われた言葉に賭けたのだ。
なのだから学歴コンプレックスはあるが、親のすねかじり大学生なんかよりも僕のほうが上だとの誇りを持っている。まして親でもない年上の男に寄生している男なんて、反吐が出そうだ。
田野倉さんにはお世話になるのだから、哲司にも挨拶くらいはするべき? いいや、したくもない。僕は彼を一瞥しただけであとは無視した。ライラさんは、哲司くらい綺麗だと小悪魔も許せるわと言っていたが、女の子だったらまだしも、男の小悪魔なんて僕は許せない。
「噂を聞いたよ」
後日、僕はライラさんの頼みを実行した。
「ずいぶんと年上の女性にプロポーズしたんだって? それって売名行為じゃないの?」
「ちゃうわ、ボケ」
口の悪い関西芸人は、僕をボケ呼ばわりした。
「俺は本心からあのひとが好きやねん」
「金持ちなんでしょ?」
「あのひとは金は持ってるけど、もしも彼女が年金暮らしの老人やとしても、プロポーズしたで。俺は本気で彼女に惚れてるねん。カズヤ、疑ってんのか?」
「いや、そうじゃないけどね」
口ではなんとでも言える。目つきだって真剣に作ることはできる。
駄目だ。僕にはまだ人の本心を見抜くなんて芸当はできない。さして親しくもない芸人の言っていることが本音かどうかなんて、わかるわけもない。
ちょっぴり落ち込んでマンションに帰る。家政婦の緒方さんが作って冷蔵庫に入れて置いてくれた夜食を、悪いけどダストシュートに放り込む。飲みにいかなかったとしたら食べたかもしれないが、これ以上食べると身体のラインが崩れそうだ。
「こんばんは、夜中の戯言、美江子さんは聞いてくれるかな。
まだ起きてます? まだ仕事してます? それとも、旦那さんとラヴラヴの時間なのかな。妬けるなぁ。
なんておバカなことを書くと読んでもらえなくなりそうだから、ここまでにします。
相談があるんですよ。
人の本心を見抜くすべって、どうやったら身につくんですか?
フォレストシンガーズのみなさんは作詞をしたり作曲をしたりなさいますよね。僕にはそんな深くて高度な技術というか、なんていうんだろ、作詞作曲って、能力? そういうのはないから、それに、まだガキだから。
洞察力っていうのかな。それがほしいんです。
一朝一夕では無理だとしても、徐々に身につけるにはどうしたらいいですか。
大人の美江子さんに教えてほしいんです」
最近、僕が恋をした女性は、フォレストシンガーズのマネージャーの山田美江子さんだ。頭のよさが顔にもあらわれている知性的な美人で、年齢も理想通りの三十五歳。ただひとつの欠点は、彼女が結婚してるってことだけだ。
フォレストシンガーズのファンだと言ったからもあって、美江子さんとはメールのやりとりだったらできる。僕がFSファンなのは嘘じゃないし、美江子さんもシンガー相川カズヤのファンだと言ってくれる。
「読書だ。本を読め。
ライトノベルやミステリでもいいんだそうだよ。本を読め。
できたら読書感想文を書くといい。
以前に乾が若い奴にそうアドバイスしていたんだ。
奴の受け売りだけど、俺も同感だよ。
洞察力云々の前に本を読め。だまされたと思ってやってみろ。
本橋真次郎」
返信の文面はこうだったから、僕はスマホを放り投げそうになった。美江子さんへのメールに、なんで彼女の旦那が返事するんだよ? 夫婦ってそんなものなのか?
ひどくうちひしがれた気分になってしまって、美江子さんを恨みたくなった。
本なんか読んだって、身につくのは机上の空論ってやつばっかりじゃないのか?
そんなんで僕の思想は深くなり、高みに上っていけるのか? 美江子さんにだったらだまされてみたいけど、あんたになんかだまされたくないよ、本橋真次郎。
僕だって本は読まなくもない。子どものころから読書は好きだった。けれど、二十歳をすぎてもこんなに軽くて、なにもわかっていないガキのまんまじゃないか。
綺麗な顔やらアイドルだって立場やらで、遊びでかまってくれる大人の女性だったらいくらでもいる。だけど、真剣な恋をしている相手は応えてはくれない。本なんかよりも感性を磨くべきか? だったら音楽を聴くほうがいいのか?
まったく、僕は結局なにがしたいんだ? 頭の中が混乱してきた。
いっぱい音楽を聴いていたら、僕にもソングライティングができるようになるだろうか。今の気分はブルースなんだけど……その気分を曲にも詩にもできない自分がもどかしくて、頭をかきむしりたくなってきていた。
END
「偏食家」
年上好きを公言しているのは、お年を召した女性ファンを獲得したいからではない。僕を応援してくれるファンは多ければ多いほどいいのでそれもまったくないわけではないが、僕は本当に年上の女性が趣味だからだ。
「年上っていくつぐらいまで?」
「三十代は大歓迎ですから、二十歳上まであたりですね」
「カズヤくんは二十一だっけ?」
「そうですよ」
バーで話している女性は、シンガーのライラさん。この店はミュージシャン専用かと思えるほどにその人種の客だらけで、有名な歌手やら無名の音楽家やら、その中間の人間やらが店中にいた。
「私は失格ね」
「ええ? そんなことないでしょう? ライラさんって三十歳くらいじゃないんですか」
「もう、お上手ね」
ほんとは四十歳くらいかな? それとも、女性歌手や女優は必死でアンチエイジングをやっているのだから、もっと? 芸能人は男だってジムやエステやプチ整形で若さを保とうと励んでいるが、僕は本当に若いのでなにもしなくてもいいのだ。
「三十代が好きなんて普通よ。ほら、あの俳優さん……」
ベテラン男優の某氏は、年上の女性しか愛せないと言っていた。彼は二十代で三十代の女優と結婚し、三十代で離婚して五十代で再婚した。その相手も三十代だったのだそうだ。
「つまり、年上が好きなんじゃなくて、三十代の女が好きなのよ。三十代って女ざかりだもの。魅力的に決まってるじゃない」
「うーん、僕には将来、僕がどう考えるのかはわかりませんけどね」
というよりも、僕は年なんか取らない気がしてならないのだった。
「これは本気なのかしらね」
「どれですか」
真の年上好きだと常々言っている男、お笑い芸人の某氏がただいま、年上の女性とつきあっている。年上といってもなんと彼女は六十代で、芸人の倍の年齢だ。彼は真心こめて彼女にプロポーズしたのだそうだが、彼女のほうがためらっているのだとライラさんは話した。
「彼女、私の友達なのよね。彼は話題づくりのためだとか、私の経済力をあてにしてるんじゃないかとか……芸人さんって売れなくなったら悲惨だから保険のつもりなのかとか」
「その女性も芸能人ですか」
「ちがうのよ。一般人でもないし、特別な美人でもないんだけどね。せっかくカズヤくんと突っ込んだ話ができたんだから、彼に質問ってできない?」
「その彼って誰ですか」
アイドル業界に生息している僕だが、若手の芸人にだったら友達もいる。ライラさんが僕の耳に口を寄せてきて教えてくれた名前は、知らなくもない男だった。
「さりげなく話題に出すってことはできますから、彼といっぺん飲みにいってきますよ」
「ありがとう、恩に着るわ。お礼はどうしたらいい?」
「友達思いのライラさんの気持ちに感じ入ったんですから、お礼なんかいりませんよ。キスしてくれたら嬉しいですけどね」
「まっ、それってお世辞? 嬉しがらせが上手な子ね。末恐ろしいわ」
おばさんに子ども扱いされるのも、相手がライラさんなら不快でもない。つねられてイタタなんて言ってじゃれていると、視線を感じた。
「あら、哲司……」
「哲司ってもしかして……」
カズヤもアイドルから脱却して、大人の歌を歌うべきだということで、詞をフォレストシンガーズの三沢幸生に、曲は近頃有名になってきた田野倉ケイにと事務所が依頼した。僕は三沢さんとはけっこう仲がいいつもりだが、田野倉さんのほうは名前しか知らなかった。
「田野倉さんはゲイらしいから、カズヤ、気をつけろよ」
「……ああ、そうなんですか」
「もっとも、田野倉さんには可愛い坊やがいるらしいから、意外に浮気はしないらしいけどな」
マネージャーから聞いた田野倉さんの可愛い坊や、その名前が哲司だった。中年男のおもちゃにされている美少年? 視線をめぐらせてみた先にいた華奢な男は、たしかに綺麗な顔をしている。絶対に関わりたくない人種だから、僕は顔をそらせた。
ゲイに偏見があるわけではなく、人に寄生しているような奴が嫌いだからだ。僕は有名人の息子でもなく、それどころか貧乏な家庭の子で、大学に行くよりは早く自立したくて、きみだったらアイドルになれるよ、と芸能事務所の人に言われた言葉に賭けたのだ。
なのだから学歴コンプレックスはあるが、親のすねかじり大学生なんかよりも僕のほうが上だとの誇りを持っている。まして親でもない年上の男に寄生している男なんて、反吐が出そうだ。
田野倉さんにはお世話になるのだから、哲司にも挨拶くらいはするべき? いいや、したくもない。僕は彼を一瞥しただけであとは無視した。ライラさんは、哲司くらい綺麗だと小悪魔も許せるわと言っていたが、女の子だったらまだしも、男の小悪魔なんて僕は許せない。
「噂を聞いたよ」
後日、僕はライラさんの頼みを実行した。
「ずいぶんと年上の女性にプロポーズしたんだって? それって売名行為じゃないの?」
「ちゃうわ、ボケ」
口の悪い関西芸人は、僕をボケ呼ばわりした。
「俺は本心からあのひとが好きやねん」
「金持ちなんでしょ?」
「あのひとは金は持ってるけど、もしも彼女が年金暮らしの老人やとしても、プロポーズしたで。俺は本気で彼女に惚れてるねん。カズヤ、疑ってんのか?」
「いや、そうじゃないけどね」
口ではなんとでも言える。目つきだって真剣に作ることはできる。
駄目だ。僕にはまだ人の本心を見抜くなんて芸当はできない。さして親しくもない芸人の言っていることが本音かどうかなんて、わかるわけもない。
ちょっぴり落ち込んでマンションに帰る。家政婦の緒方さんが作って冷蔵庫に入れて置いてくれた夜食を、悪いけどダストシュートに放り込む。飲みにいかなかったとしたら食べたかもしれないが、これ以上食べると身体のラインが崩れそうだ。
「こんばんは、夜中の戯言、美江子さんは聞いてくれるかな。
まだ起きてます? まだ仕事してます? それとも、旦那さんとラヴラヴの時間なのかな。妬けるなぁ。
なんておバカなことを書くと読んでもらえなくなりそうだから、ここまでにします。
相談があるんですよ。
人の本心を見抜くすべって、どうやったら身につくんですか?
フォレストシンガーズのみなさんは作詞をしたり作曲をしたりなさいますよね。僕にはそんな深くて高度な技術というか、なんていうんだろ、作詞作曲って、能力? そういうのはないから、それに、まだガキだから。
洞察力っていうのかな。それがほしいんです。
一朝一夕では無理だとしても、徐々に身につけるにはどうしたらいいですか。
大人の美江子さんに教えてほしいんです」
最近、僕が恋をした女性は、フォレストシンガーズのマネージャーの山田美江子さんだ。頭のよさが顔にもあらわれている知性的な美人で、年齢も理想通りの三十五歳。ただひとつの欠点は、彼女が結婚してるってことだけだ。
フォレストシンガーズのファンだと言ったからもあって、美江子さんとはメールのやりとりだったらできる。僕がFSファンなのは嘘じゃないし、美江子さんもシンガー相川カズヤのファンだと言ってくれる。
「読書だ。本を読め。
ライトノベルやミステリでもいいんだそうだよ。本を読め。
できたら読書感想文を書くといい。
以前に乾が若い奴にそうアドバイスしていたんだ。
奴の受け売りだけど、俺も同感だよ。
洞察力云々の前に本を読め。だまされたと思ってやってみろ。
本橋真次郎」
返信の文面はこうだったから、僕はスマホを放り投げそうになった。美江子さんへのメールに、なんで彼女の旦那が返事するんだよ? 夫婦ってそんなものなのか?
ひどくうちひしがれた気分になってしまって、美江子さんを恨みたくなった。
本なんか読んだって、身につくのは机上の空論ってやつばっかりじゃないのか?
そんなんで僕の思想は深くなり、高みに上っていけるのか? 美江子さんにだったらだまされてみたいけど、あんたになんかだまされたくないよ、本橋真次郎。
僕だって本は読まなくもない。子どものころから読書は好きだった。けれど、二十歳をすぎてもこんなに軽くて、なにもわかっていないガキのまんまじゃないか。
綺麗な顔やらアイドルだって立場やらで、遊びでかまってくれる大人の女性だったらいくらでもいる。だけど、真剣な恋をしている相手は応えてはくれない。本なんかよりも感性を磨くべきか? だったら音楽を聴くほうがいいのか?
まったく、僕は結局なにがしたいんだ? 頭の中が混乱してきた。
いっぱい音楽を聴いていたら、僕にもソングライティングができるようになるだろうか。今の気分はブルースなんだけど……その気分を曲にも詩にもできない自分がもどかしくて、頭をかきむしりたくなってきていた。
END
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もくじ
内容紹介

もくじ
いただきました

もくじ
forestsingers

もくじ
novel

もくじ
番外編

もくじ
グラブダブドリブ

もくじ
ショートストーリィ

もくじ
ショートストーリィ(雪の降る森)

もくじ
キャラクターしりとり小説

もくじ
ショートストーリィ(花物語)

もくじ
企画もの

もくじ
お遊び篇

もくじ
連載小説1

もくじ
リクエスト小説

もくじ
BL小説家シリーズ

もくじ
時代もの

もくじ
別小説

もくじ
リレー

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共作

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未分類

~ Comment ~
LandMさんへ
いつもありがとうございます。
芸能人のやってることって、素直な目では見られませんよね。
私が書きたいのは創造的な仕事をしているひと、で、わかりやすく芸能人になってしまうのですが、そういう世界をリアルには知らないので、ほんとにこんなことやってんのか? と。
自分に懐疑的になってしまいます(^o^)
芸能人のやってることって、素直な目では見られませんよね。
私が書きたいのは創造的な仕事をしているひと、で、わかりやすく芸能人になってしまうのですが、そういう世界をリアルには知らないので、ほんとにこんなことやってんのか? と。
自分に懐疑的になってしまいます(^o^)
~ Trackback ~
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特に芸能人同士であれば。
結婚も話題づくり。
離婚も話題づくり。
・・・と言う風に人生そのもの売名行為になる芸能人ですさまじい生き物だなあ・・・と感じますね。
(・´з`・)