企画もの

12345HIT御礼!!

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撮れたのは12344で、次に気づいたときには12347になっていましたが、履歴からしますと、12345HIT目はlimeさんだったようにも思えます。が、たしかではありません。

いずれにしましても、ここに到達するまでは長かったなぁ。
いずれにしましても、ここまで来られましたのはひとえにみなさま方のおかげです。ありがとうございました。

フォレストシンガーズ

数か月前に五周年記念特別篇「五つの貝がら」を読んで下さったlimeさんから、フォレストシンガーズのみんなの幼少時を読みたいとのご感想をいただきまして、こんなのを書きました。

「ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ」


1

 おまえたちにもこんなころがあったと大人に言われても、栄太郎にも敬一郎にもまったく実感できない。当然、はじめての誕生日なんかはかけらも記憶に残っていなかった。

 本橋敬一郎、栄太郎、双生児である。
 双生児も兄と弟であり、長男、次男として届け出るものだと小学校の先生は言っていたが、父は言う。おまえたちはふたりともに俺の長男なのだと。なのだから、栄太郎と敬一郎はどちらが上でも下でもない。まるっきりの一心同体のように育ってきた。

 そんな双生児に弟ができたのが約一年前。実際は三男だそうだが、父親の理屈では三人目に生まれた次男だからと、真次郎と名づけられた。

「お母さんはあんたたちの世話で忙しいんだから、真次郎の面倒はあんたたちが見なさいね」
「真次郎はおまえたちに託すが、まだこんなに小さいんだ。無茶な扱い方はするなよ」
「怪我をしたり変なものを食べたりしないように、見張っててね」

 両親に頼まれたので、双生児は弟の世話係をもって任じている。

 生まれたばかりのころは泣いてばかりで、真次郎が泣くと母に報告して、母が飛んできた。これはおむつね、おなかがすいてるのね、暑いのよ、寒いのよ、かゆいみたいね、喉が渇いてるみたいだわ、と的確に判断して赤ん坊の要求を満たしてやる母は双生児から見れば、すげぇなぁ、と感嘆しきりだった。

 やがて真次郎はベビーベッドの中で寝返りをした。ころんころんと上向いたりうつぶせになったりし、時々は思い通りにならなくて怒って泣いていた。双生児にもそれならば真次郎のしたいことがわかったので、抱き上げて姿勢を正してやったりした。

 その次にははいはいをはじめ、すわることもできるようになった。つかまり立ち、つたい歩きを経て、真次郎がなににもつかまらずに立てるようになったときには、兄ちゃんたちは盛大に拍手してやった。

 赤ん坊のくせに、そのころには真次郎はもはや簡単には泣かなくなっていた。兄たちが頭を小突いても、猛スピードではいはいして逃げていくのをつかまえてベッドに戻しても泣かずに怒っていた。
 そして、真次郎はひとりで歩けるようになり、はじめて言葉らしい言葉も発した。それは「にいちゃ」だった。

 まんま、にいちゃ、ぶー、くらいしか言葉は出ていないが、真次郎はもはやしっかり自分で歩ける。歩くのが遅いので抱いてやろうとすると怒り、怒るのをかまわず抱いて走ると、兄の首のあたりを叩いてますます怒っていた。

「こいつ、怒りっぽいよな」
「赤ん坊でも気が短いって、母さんが言ってたよ」
「泣かないってのは見どころがあるよな」
「うんうん、これからもっと鍛えてやろうぜ」
「真次郎も空手、やらないかな」
「まだ早いって母さんは言ってたけど、一歳になったらできないかな」

 明日は真次郎のはじめての誕生日。プレゼントがわりに空手の技をかけてやろうか、一歳になったら大丈夫だろ、と双生児が話していると、母に聞き咎められた。

「あのねぇ、一歳ってまだ赤ちゃんなのよ。やめて。空手はやめなさい」
「何歳になったらいいの?」
「三歳くらいかしらね」

 あと二年。八歳からすると二年とはとてつもなく遠い将来のように思えるが、三歳になれば弟は赤ん坊ではなくなるのか。あと二年待てば、本格的に弟を鍛えてやれるのか。明日の誕生日と、あと二回。

 母は真次郎のお誕生会を楽しみにしていて、本人の真次郎はそんなことにはまるで無関心のようだが、双生児にとってもごちそうは楽しみだ。それ以上に、弟がすこしずつ大きくなって、空手を教えてやれるようになるのが待ち遠しかった。


2 

 行く手に犬がいる。章の身体は硬直して動けなくなった。

「こわいよ……かあさーん!!」
 怖い、以外の感情はあっても、うまく言葉にできない。木村章、二歳。やっと日本語が喋れるようになったばかりである。

「こわいよぉ」
「あらあら、こんな小さい犬が怖いの? ごめんね。もう大丈夫だからね」

 固まって震えて、泣きそうになっているしかない章の前に走り出てきて、犬を抱き上げてくれた女性がいた。二歳の章にはおばさんに見えたが、お姉さんといっていい年頃の女性だった。

「どこの犬だろ、迷子かな。坊やも迷子? なんて名前? まだ名前は言えないかな。いくつ? ふたつ? 赤ちゃんみたいなもんだね」

 指を二本立ててみせるのが精いっぱいの章を見て、お姉さんは途方に暮れている。
 お父さんと散歩に来て、お父さんは煙草を買いにいった。ここで待ってろ、動くな、と命令されたのもわかっていたのだが、ユキムシが飛んでいるのを追いかけて、ちょっとだけ走ってしまった。

 自分がなにをしたのか、どうしたいのかもうまく言葉にできない。犬の恐怖からは逃れられたが、お父さんがどこかに行っちゃった、と思うと涙があふれてきた。

「わぁ、困ったな。どうしよ。交番にでも行くしかないかしら」
「おまわりさん……」

 交番といえばおまわりさん。章が言うことを聞かなかったり、いたずらをしたりすると、母が脅かす。お父さんに言いつけるよ、あるいは、おまわりさんに連れていかれるよ、だ。この世にはなんと怖いものばかりが満ちているのだろうか。

「怖くないよ。行こうね」
「やだぁ!!」

 泣きじゃくる章を持て余して、お姉さんは困り果てている。そのとき、お姉さんが小首を傾げた。

「章、章って聞こえる。男のひとが章って呼んでるわ。坊やの名前は章?」
「……アキラ」
「だったらきっとお父さんね。うわぁ、なんか怖そう。あのひとでしょ? 私は行くから、章くんはお父さんとね」

 父だって怖いのだが、ひとりぼっちにされるよりはいい。お姉さんは章の背中を押し、自分は反対方向へと小走りで行ってしまった。

「章、ひとりでどこかに行ったらいけないって言っただろっ!!」
「父ちゃあん……」
「まったくもう、おまえは……泣くな」

 二歳児に泣くなとは酷だと気づいたのか、父は身をかがめて章を抱き上げた。

「こわかったよ」
「怖いことがあったのか? もう大丈夫だよ」

 なにが怖かったのかなんて、章には説明できない。父に抱かれていると安心して眠くなってくる。こらこら、寝るな、と言いながらも、父は章を抱いて家路をたどりはじめた。


3 

 乳児期を脱したころにはすでに、ひとり息子の隆也は母にまかせっぱなしにしてしまっていた。なので、我が子ながらどう接していいのか。とわ子は隆也を見ていると戸惑ってしまう。

「お母ちゃま……」
「お母さまって言えませんか?」
「おかあ……ちゃま」
「さま、って発音しにくいんでしょうね。今はまあいいわ。そのうちにちゃんと言えるようになりますね。お母さま、お父さま」
「おかあちゃま……おとうちゃま……」

 回らぬ舌でちゃまと言うのは可愛いが、乾とわ子と乾隆之助の息子が、いつまでも舌足らずな喋り方をしていてはいけない。

「おかあちゃま……ぼくも……」
「お母さまは大切な御用でお出かけするんですよ。隆也さんはおばあさまとお留守番をしていなさい」
「一緒に行ったら……駄目?」
「一緒に行ってはいけませんか、とお話ししなさい。ええ、いけません」
「……」
「お返事ははい、ですよ。聞き分けよくなさい。隆也さん、はいとおっしゃい」
「……はい」
 
 三歳になったばかりの息子の顔がくしゃっと歪む。心がちくっと痛んだのを隠して、とわ子は言った。

「お母さまと一緒にお出かけできないからって、男の子が泣くとおばあさまに叱られますよ。わかりました、行ってらっしゃい、でしょ」
「わかりまちた……いってら……いってらっちゃ……」
「行って参ります」

 涙をこらえている顔をして、とわ子を見送る小さな息子。愛しさと切なさがこみあげてくるけれど、時間がない。我が子にだけかまけていられる立場ではないから、とわ子は隆也を母に全面的にまかせた。三歳といえばものごころがつきつつある年頃だから、隆也は母親が恋しくなってきたのかもしれない。

 母のおかげで隆也がすくすく育っているのは承知の上で、ほんのちょっぴり母を恨みたくなる。隆也は私が見るから、あんたは私の跡を継いで華道の家元として……と母に言われたのを断ればよかったと、後悔したくなる。

 けれど、こうする道を選んだのは私だから。
 かすかに息子の泣き声が聞こえるような気がするのを振り切って、とわ子は外へ出ていった。
 

4 

 近所の酒屋の息子、繁之。お互いの父親同士、母親同士が仲が良く、本庄酒店に買い物にもいっていたので、自然に繁之とは友達になった。

「泉水、シゲちゃんと遊ぶのやったら帰りにお醤油買ってきて」
「お醤油は重たいから、シゲに持ってきてもらおうか」
「シゲちゃんにも無理やろ。まだ四つやないの」
「シゲ、力持ちやよ」

 本庄家は自営業であるから共働きで、繁之の姉も繁之も保育園に通っていた。瀬戸内家は主人がサラリーマンで、妻は専業主婦なのでひとりっ子の泉水は、繁之の姉の希恵が小学生になった今年から、幼稚園に通うようになった。

「あたしも保育園に行きたいな」
「お母さんが働いてないと、保育園にはいけんのよ」

 なんでお母さんは働かないの? と質問して、母を困らせた。
 うちに帰ってきたらシゲちゃんと遊べるよ、と母に言われて、別にシゲと遊びたいからとちがうもーん、と応じたが、実はいつもシゲと一緒にいたかったのか? ちがうちがう、と言いながら、幼稚園から帰った泉水は本庄家に遊びにいった。

「泉水ちゃん、いらっしゃい。シゲはまだ帰ってないんよ」
「……お姉ちゃんは?」
「希恵は帰ってるよ」
「泉水ちゃん、着せ替えしよか」
「うんっ!!」

 シゲを好きだとは思ったこともないが、ひとりっ子の泉水はシゲの姉の希恵ならば大好きだ。かしこくていろんなことを知っていて、優しくて、弟なんかいらん、泉水ちゃんが妹やったらいいのに、と言ってくれる。ただ、泉水はお人形遊びよりも、シゲと外で遊ぶほうが楽しいだけなのだった。

「保育園は時間が長いね。小学校はすごく早く終わるからびっくりしたわ」
「幼稚園も早いよ」
「泉水ちゃん、幼稚園で友達できた?」
「うん。希恵姉ちゃんも友達できた?」
「できたよ」

 それでもたまにはお人形遊びもいい。希恵と泉水がお人形に着せ替えをし、仕事の合間にシゲんちのおばちゃんが布地を出してきて、泉水ちゃんにもあげるね、と人形のクッションなどを作ってくれるのも楽しかった。

「泉水ちゃん、希恵、シゲが帰ってきたよ」
「おかえりー、繁之」

 いつの間にかシゲんちのおばちゃんが、保育園に迎えにいっていたようだ。なんだか薄汚れた服を着た繁之が、ぼそっと言った。

「ただいま。泉水、来てたんや」
「来てるからここにいるんよ。シゲもお人形で遊ぶ?」
「いや、ええわ」

 そしたら別の遊びをしようか、とは言ってやらない。シゲはつまらなそうに奥に引っ込み、希恵は面白そうに泉水を見ている。シゲがかわいそうになってきたのもあって、泉水は奥に声をかけた。

「お醤油買ってきてってお母さんに頼まれたから、帰りに半分持ってってくれる?」
「半分でええの? シゲやったらひとりで持てるかもよ」
「ううん。あたしも半分持つ」

 ややあって、わかったー、持ったる、とシゲの声が聞こえた。その声はやけに嬉しそうで、泉水はいいことをした気分になった。


5 

「輝美はいいなぁ。どうして輝美だけはおうちにいてもいいの?」
「ちっちゃいからだろ」
「幼稚園、行きたくないな」
「なんで?」

 今春、幸生は五歳になった。上の妹の雅美は四歳。下の妹の輝美は二歳。雅美も今年から幸生と同じ幼稚園に入園したのだが、今日は行きたくないと言う。輝美を抱いた母に見送られて、幸生と雅美は幼稚園に向かっている途中だ。

 手をつないでやりなさい、と母は言うが、幸生としては妹となんか手をつなぎたくない。いやいやつないでやろうとしたら振り払われたので、勝手にしろ、と先に立って歩いていた。

「おまえも輝美みたいに母さんに甘えて、抱っこされてたいんだろ」
「ちがうよ。お兄ちゃんのせいなんだからねっ」
「オレがなにしたんだよ」

 先生や親の前ではボクだが、妹や友達にはオレと自称する。五歳は微妙なお年頃だ。

「おにいちゃんが雅美のこと……ブスだって」
「えー?」
「来年、妹がくるんだ。ブスなんだって言ったって……」
「言ったっけ?」

 幸生と同じクラスの男の子に、おまえが幸生の妹? ブスだって幸生が言ってた。ほんとにブスだな、と雅美は言われたのだそうだ。
 言ったのは去年か。五歳児の幸生にとっては去年は大昔だから、大昔になにを言ったのかは記憶になかった。

「そんで、おまえ、泣いたの?」
「泣かないよ。あんたのほうがブスだって言い返してやった」
「男もブスっていうのか?」
「言うよ」
「オレもブス?」
「雅美は美人だけど、お兄ちゃんはブスっ!!」

 断言されて暗い気持ちになったのだが、雅美のほうは元気になっている。兄がブスなら妹もブスなんだよな、きょうだいって似るんだよな、幸生くんと雅美ちゃんと輝美ちゃんはお母さんに似てるね、そっくりだね、とよく言われるんだから。

「そしたらいいじゃん。おまえ、そいつに負けてなかったんだろ」
「あったりまえじゃん。うん、そんならいいか。お兄ちゃん、早くいこ」

 お兄ちゃんのせいで幼稚園に行きたくないなどと、雅美が父や母に告げ口したら大変だ。しかも、幸生が友達に雅美がブスだと言ったから、などと。
 言ったのかどうか覚えていないが、絶対に言ってないとも言い切れないから、ともかくにも雅美が元気になってくれて、幸生としては一安心だった。


END

蛇足・いや、真次郎のお母さん、三歳に空手の技をかけるのも早すぎますよ(苦笑)






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~ Comment ~

12345♪

え、もしかしたら私、ふんじゃったのかしら。
いずれにしても、おめでとうございます^^
そして5人の小さなころのお話、ありがとうございます。
本当に小さなころだw(シンちゃんなんて、生まれたてw
そうですよ、3歳に空手の技は、だめです(笑)
どの子も大切にされて育ったようですね。
章くんは意外に泣き虫で、そしてお父さんもけっこう怖かったのですね。
乾君は・・・やっぱりちょっと切ないなあ。
いいところのお坊ちゃんというイメージはあったけど、実際は寂しかったんだねえ。
礼儀正しく育てることって大事なんだろうけど、・・・お母さんも、辛いねえ><
シゲちゃんは小さなころから優しくて力持ち。でも、持てるタイプではやっぱりなかったね^^;
ユキちゃんも、小さなころからユキちゃんだなあ。
女きょうだいのなかで、いろいろ計算しながら、たくましく大きくなったので。(大きく・・・は、ないか?)
それぞれの幼少期のお話、楽しかったです。

おぉ

おめでとうございます。並んだ数字ってのもいいですよね。
これからもじりじりと進んでいってください!
さて、その記念作品?は5人の幼い頃のお話だったのですね。みんなそれぞれで、こういう幼少期があって、個性的な各人になっていったんだなぁとしみじみ思いつつ拝読しました。
そうそう、limeさんの仰る通り、あれこれあってもみんな大事にされてたんですね。そんな5人が出会って……新しい未来が拓けたんだな。
ほんと、みんな可愛い~(*^_^*)
この先も、フォレストシンガーズもあかねさんも、ますます末広がりになりますように!

limeさんへ

いつもありがとうございます。
12344を確認したあとで、limeさんが訪問して下さっていたようですので、もしかしたらそうかもしれません。それとも、履歴の残らないどなたかかもしれなくて、微妙なところなのです。

FSのみんなの子どものころを、と言って下さったのはまちがいなくlimeさんですので、おかげさまで書けました。
よろしかったらまた、ネタを下さいね。

怒りんぼ赤ちゃんの真次郎。
泣き虫弱虫章。
ちょっと切ない隆也の母の母心。
力持ちシゲ。
まったく調子いいんだからぁ、の幸生。

このストーリィもほんとに、「三つ子の魂三十代まで」ですよね。
幸生は三十代になってもどこかしら子どもですが、著者がそういうところも可愛いなんて思ってますので(幸生「そうだよねぇ、ママ、ごろにゃん」)、どうしようもないみたいです。

大海彩洋さんへ

ありがとうございます。
こういう数字のマジックみたいの、楽しいですよね。
limeさんが「FSのみんなの子どものころを」と言って下さって、ああ、12345にちょうどいいなと思って準備していました。

毒親だの幼児虐待だのってケースもありますが、大部分の親はこうして子どもを育ててきて、子どもは親を乗り越えて勝手に世の中に出ていき……なんて、そんなところがうまく書けたらなぁ、と思いつつ、なかなかですが。

大海さんには以前、FSのみんなの親が彼らの現況をどう感じているのか、という問題提起をしていただきまして、そういうのも書きました。
またなにかありましたら、よろしくお願いします。

幸生「大海さん、エールをありがとうございます!!
 マコトー、元気? 近いうちにまた遊ぼうぜっ!!」

NoTitle

12345HITおめでとうございます^^
今回は(も)外した。ちっ(ってちがーう -_-;)

そうそう。小さい頃から面影あるんですよね。
赤ちゃんのシンちゃんですら(?)
空手着のシンちゃんと、ピアノを弾くシンちゃんとをつなげるのに力技が必要です(笑)
章が追いかけたのがユキ・ムシ? いや、名まえだけっすよね(←スルーしてください)

みんなそれぞれ背景は本当に全然違うのに、大学での出会いでこうして一緒にいるのが本当に縁ですよねえ。なんてしみじみ。

けいさんへ

いつもありがとうございます。
私はリクエストはいつでもどこでも大歓迎ですから、書けるかどうかはわかりませんが、なにかあればおっしゃって下さいね。

小さい男の子がふたり、空手着をまとって、もっと小さい弟を放り投げたりして……うわうわ、危険危険。
なんてシーンが思い浮かびます。
真次郎はこんな兄たちの空手バカぶりがいやで、スポーツはやってないんですよね。体質的には体育会系ですので、体育会系合唱部が合っていたのでした。

十代終わりに出会った少年たちが、三十代になっても喧嘩をしながら仲良く一緒に仕事をしている。
これ、私のロマンなのかもしれません。

あ、ユキムシ、気づいて下さって嬉しいです。
稚内だからもありますが、もちろん「幸生」のユキでもあります。
章は一生、ユキにつきまとわれるのです(^o^)
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